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2018年 6月 22日 ON/OFFの切り替え方【東進ハイスクール町田校】

皆さんこんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手の松田綾夏です!
法政大学社会学部メディア社会学科に通っています。


先日の全国統一高校生テストはどうでしたか?

東進の模試の結果は志望校に対して絶対評価で出ますので、

結果を見たら、今自分はどの立ち位置にいるのかをしっかり理解して、勉強に役立てて下さいね!

ON/OFFの切り替え方


さて、今週のテーマはON OFFの切り替え方です。
私は、

切り替え=ケジメをつける

だと思っています。


そうは言っても、ケジメをつけることは中々難しいことですよね、、、
ダラダラしてはいけないとわかっているのにダラダラしてしまうのは良くあることです。。。

身近なアレを活用しよう!


実は、ケジメをつける習慣は、皆さん既に出来ているはずなのです!
それはチャイムです!
学校にいると、チャイムが鳴ります。 毎日必ず聞く音ですよね。

チャイムが鳴ると、もう休憩はおしまい、昼休みはおしまい、次の授業が始まる、と気持ちが切り替わります。

自然と皆さんにはケジメのつけ方が習慣化されているのです。

これを活用しましょう!


例えば、何時には勉強を開始すると自分の中でタイマーをセットすることができます。
高校3年生の部活生の皆さんはそろそろ引退の時期ですね。

部活が終わったら受験勉強する、と思いがちですが、それでは遅いです。

部活が終わったら勉強するということは、今は勉強を遠ざけているという意味になってしまいます。

勉強は必ず、いずれやらなければいけません。

しっかりケジメをつけて、両立する事が大事です!

自分の中でタイマーをセットしましょう!

 

まずはケジメをつける努力をすることが大事です。


そうすれば自然とON OFFの切り替えができるはずです!

 

さて、ただいま東進ハイスクール町田校では、

夏期特別招待講習

を行っています。

現在お申込みいただくと、最大4講座をなんと無料で受けられます。

受験生も、高校0・1・2年生も、この夏休みどれだけ頑張れたかでまわりと大きな差がつきます。

東進で努力をして、充実した夏を送りませんか?

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2018年 6月 21日 気持ち、ONとOFFの切り替え方 【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!東進ハイスクール町田校担任助手の安藤ちあきです!

 
私は青山学院大学教育人間科学部教育学科に通っています
 
 
日曜日は全国統一高校生テストでしたね!
 
 
点数が上がって嬉しい人や、下がったり停滞してしまい落ち込んでいる人もいると思います。
 
 
模試の結果を気にするのは当たり前のことですし、
その結果から自分の勉強はどこが良くてどこが悪かったのか分析するのはとても大事なことです。
 
 
しかし、模試の結果を引きずりすぎる事は禁物です!
良くても悪くても次の日には切り替えましょう
 
 
ということで、今回は気持ちの切り替え、onとoffの切り替え
についていくつかの方法を紹介したいと思います。
 

1日のはじめにまず「目標」を確認する

 

 明確な目標を立てて、きっちりと認識することは、勉強モードをオンにするのに非常に効果的です。

習慣化するなら勉強が始まる前や起床直後がおすすめ。

目標とする人や場所、目標を書いた紙などを指差し確認することで自然と意識が目標に向かい、

モチベーションアップにもつながります。

 

「あと〇分」という勉強のゴールを作る

 

理化学研究所の実験によると、45分間の数字を使った記憶力テストで残り時間を被験者たちに伝えると、

報酬艦が得られると反応する脳の部位の活動レベルが上がり、

疲れを感じると反応する脳の部位の活動レベルが下がったのだそうです。

すなわちひとつひとつの作業に目標時間を定めてゴールを作るだけで、

勉強モードをオンにすることができるというわけです。

19.20〜30分の仮眠をする

 

NASAの研究によれば、パイロットにコックピットで平均26分の仮眠をさせたところ、

その後の能力が仮眠前より34%向上したとされています。

適度な仮眠は脳を再起動させて、もう一度パフォーマンスを取り戻す効果があるのです。

 

仕事を始める前に飲むもの・食べるものを決める

 

勉強を始める前には必ずブラックコーヒーを飲む。チョコを食べる。

そのようにして仕事を始める前に飲むもの・食べるものを決めておくと「アンカリング」を作ることができます。

アンカリングとは認知バイアスの一種で、五感情報をきっかけに特定の条件反射が起きるプロセスを指します。

つまりブラックコーヒーやチョコの味や香り、食感などと仕事を意図的に結びつけておくことで、

自動的に頭が勉強モードに切り替わるようになるのです。

 

塾の中、外の環境を利用する

 

私は塾には必ず誰よりも朝早く来ると決めていました。

そして開館から閉館まで集中して勉強し、その代わり家では勉強のことを忘れて過ごしていました。

家族と話すことでリフレッシュでき、次の日また頑張ろうと思えます。

 

いかがでしたか?

 

ぜひオンとオフを上手く利用して集中力を続かせましょう!

 

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この夏休みどれだけ頑張れたかでまわりと大きな差がつきます。

 

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2018年 6月 20日 ON/OFFの切り替え方【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!東進ハイスクール町田校担任助手の笠原茉佑です!

最近は梅雨で天気がどよーんとしていますね。。。

そんななか、勉強に集中できないな、と思っている方も多いと思います。

こんなときに必要なのは、

かに脳内を勉強モードに切り替えられるか

ということではないでしょうか。

そこで今日は、勉強へのやる気のON/OFFの切り替え方についてお話したいと思います。

 

1.何事もやりきる

ん?これってON/OFFの切り替えに関係あるの?

と思った方もいるとは思いますが、わたしはこの

「やりきる」ということが切り替えの根底にある

と考えています。

たとえば、休憩をとっているときに単語帳を開いてみたりする方がいいますが、

果たしてそれで頭は休まっているのでしょうか。

隙間時間の有効活用はとてもいいことなのですが、

休む時は勉強のことは考えないでちゃんと休むべきです。

そうでないと、脳が休みきらず勉強にもなかなか集中できないと思います。

ただ、休憩の時間の長さには要注意ですよ!

また、勉強をしているときに休暇のことを考えるなんてもってのほかですね。

 

さらに、この時期部活と勉強の両立に悩む受験生も多いのではないでしょうか?

私も高3の8月まで吹奏楽部に所属していたので、とても大変でした。

この2つの両立を実現させるために必要なのも、やりきることです。

部活生の方は、勉強時間を決して多くとれるわけではないですよね。

ですが、部活のときは思いっきり部活に専念して、勉強するときはとことん勉強に励む

うすることでON/OFFはすぐに自然と切り替わります。

しかも、勉強に対する集中力もUPして、

まわりの人との勉強時間の差を、勉強の密度で埋められるはずです。

 

2.自分なりのON/OFFアイテムを見つけよう

みなさんは自分なりにON/OFFを切り替えられるアイテムを持っていますか?

私が受験生のときに持っていた最大のアイテムはずばり、、、

東進カフェラテ

です!

え?(笑)関連性が全然ない!と思った方も多いと思いますが、

この2つは私にとって欠かせないものでした。

先ほど述べた通り私は部活生でとても忙しかったのですが、

東進という場所に来れば勉強する環境が整っているので、登校すると自然と気持ちがONになりました。

また、塾にずっといるからといって、ずっとONの状態を保てるわけではないですよね。

そんなときに私はカフェラテを飲んで、気持ちを切り替えていました。

私の例を挙げましたが、アイテムはなんでもかまいません。

「これがあれば私の気持ちはONになる!」と胸を張って言えるようなものを探してみてくださいね。

 

さて、ただいま東進ハイスクール町田校では、夏期特別招待講習を行っています。

現在お申込みいただくと、最大4講座をなんと無料で受けられます。

受験生も、高校0・1・2年生も、この夏休みどれだけ頑張れたかでまわりと大きな差がつきます。

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2018年 6月 19日 気持ち(ON・OFF)の切り替え方【東進ハイスクール町田校】

こんにちは
東進ハイスクール町田校担任助手1年の鳥居翼です。
私は中央大学経済学部国際経済学科に通っています。
後約一ヶ月で夏休みですね、、、
夏休みは受験で最も勉強時間を確保できるので
最も重要な時期といっても過言ではないです。
しかし「夏休みに入ってから頑張ろう」では遅いです。
夏休みを頑張るのは当たり前で受験生はみんな頑張るので、誰とも差がつきません!
まだ気持ちを変えれてない人は今すぐ本気モードになりましょう!!


ということで、本日のテーマは「気持ち(ON,OFF)の切り替え方」です。
突然ですが私は受験期に心に刻んでいたことがあります。
それは「やるときはやる、やらないときはやらない」です。
つまり、東進にきて勉強机に座っている最中はすべての誘惑や勉強以外の考えは
シャットアウトして勉強に集中し、食事中や風邪のときは勉強から
離れて一切勉強のことを考えないということです。
このことを実行するコツとしては「自分のなかでルールを作ること」が一番効果的だと思います。
例えば私の場合では食事中は勉強しない、

と決めてその代わりに食事中以外は勉強しかやらない、と心に決めていました。
食事中は好きなテレビを見たり、友達と話したりしていました。

そのおかげで自分の集中する時間はしっかりと集中することができました。

そんなこと言われてもまだ、まだあんまり集中できないよ、、、と思っている人へのアドバイスとして、、、

1同じ場所で同じ時間に勉強することで勉強をルーティン化する。

2好きな教科から勉強を始める。

3音楽を聴いたり、ちょっと高めの飲み物を飲んだりして気分を変える。

4環境を変えてみる。(自習室から音読室に変えるなど)

5暗記するときはカラーペンを使用する

1~5の方法を活用して自分の気持ちをONにしましょう!
もちろん長い時間ずっと集中して勉強できることがベストです。
しかし一般的な人は約50分ほどで集中力はきれてしまいます

。自分の方法で適宜リフレッシュをして気持ちのON,OFFをつけましょう!


さて東進ハイスクールでは夏期特別招待講習が始まりました!
高0生、高1生、高2生を対象に4講座(1講座=5コマ×4=20コマ)無料となっております。
*高3生は6月17日よりお申込開始で1講座無料となります。


4講座無料となるのは7月12日までなのでお早めにお申込お願いします!!
スタッフ一同心よりお待ちしております。

2018年 6月 18日 模試の後はどうしていますか?【東進ハイスクール町田校】

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール町田校担任助手1年の山口です。

現在、慶應義塾大学薬学部薬学科に通っています。

梅雨に入り、日によって寒暖差が大きいですね…

体調に気をつけて頑張っていきましょう!

 

さて、昨日は

全国統一高校生テスト

でしたね!

出来はどうだったでしょうか?

良かった人も、悪かった人も、これからどうしていくかが大事ということはみなさんもなんとなくはわかっていることかと思います!

そこで、今回は模試の後にどう動いていくべきかについて話していきたいと思います!

模試後に行ってほしいこととしては、

①模試全体・科目ごとの感想を書き出す

②丸つけをした後に解き直しをする

の2点が挙げられます。

①模試全体・科目ごとの感想を書き出す

模試を受けてみての感想を書いてみてください。

(例えば、いつものシャーペンを忘れて調子がくるった・英語で文法に時間をかけすぎて長文の時間が足りなかった・いつもと会場が違ったので緊張してしまった、など…)

できれば模試当日、遅くても次の日(つまり今日!)までにやってください!

なぜなら自分の思ったことというのはすぐに忘れてしまうからです。

次の模試に生かせるように、ノートなどにまとめておけると良いと思います。

これは本番を想定した動きを模試で出来ていることが大前提です。(緊張した…なんて感想は真剣に受けていなければ浮かんできませんよね!)

会場には余裕を持って着けたか・持ち物はどうだったか…本番と同じ動きをできたかどうかも含め振り返ってみてください!

②丸つけをした後に解き直しをする

これはよく言われている事だと思います。

解き直しも、記憶が残っているうちの方が望ましいですし、行うのも楽です。

模試後、3~4日のうちには終わらせてしまいましょう!

「間違いが多すぎてどこから手を付けて良いかわからない…」という人も、まずは解答に目を通してみましょう!

もちろんその場で根本的に理解できるのが1番ですが、そうでなくても、その単元を復習していく中で「あ!あの模試でよくわからなかったのはこれか!」と理解出来て、次から解けるようになれば良いのです。

そして、①②を通じて大切なことは

「なぜその結果になったのか」「これからどうしていくか」

の2点をしっかり考えることです!

例えば、「いつものシャーペン忘れたらなんか調子のらなかったから次は忘れないようにしよう」

これでは、振り返りが浅いのです。

「シャーペンを忘れたのは、前日使ったまま机に置いてきてしまったからだ。前日の夜に持ち物を確認しなかったからした方がいいな。チェックリストを作るといいかもしれない。今日中に作ってしまおう。」

ここまで、考えましょう。

ポイントは

①なぜ?を繰り返して根本的な原因を見つけること

②具体的な対策を(必要なら期限付きで)考えること です。

 

さて、東進ハイスクール町田校では

夏期特別招待講習を行っています!

現在お申し込みいただくと、

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模試でわかった苦手分野の受講をしてみませんか?

町田校でお待ちしております!

 

本日締切!
無料招待は3/27(木)まで

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。