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2018年 9月 2日 東進を選んだ理由【東進ハイスクール町田校】
こんにちは。
東進ハイスクール町田校の熊崎慎太朗です。
横浜国立大学 理工学部の1年生です。
早いもので、もう9月ですね。
高校生の皆さんは、もう学校は始まっていますか?
私の大学では9月いっぱいは夏休みなので、まだ体はのんびりモードです。
とは言っても、私事ですが、
9月からは、車の免許をとるために教習所に通うことになっているので、
超暇人というわけではなくて、実は結構予定が詰まっています。
受験生の皆さんに負けないように、私もしっかり勉強します、
お互い頑張りましょう!
さて、話は戻って、
皆さんは学校が始まって、部活もあり、
特に9月は学校行事もあったりと
すごく忙しい日々を送っていると思いますが、
勉強の時間はちゃんと確保できていますか?
高1、高2生の皆さん、勉強をおろそかにしていませんか?
はっきり言って、高3になってから始めよう、じゃ間に合いませんよ。
そんなこと分かっていたって、やる気になれない、時間が無いというあなた、
ぜひ東進を試してみませんか?
私も、高校時代はサッカー部に所属していました。
週6で部活があり、帰りも遅かったので、
勉強なんてほとんどできていませんでした。
学校のテスト期間はさすがにオフになるのですが、
試合が近いと普通に練習がある時も少なくはなかったです。
そんな高校生活を過ごしていたら、自分の大学受験はどうなってしまうのか、
そう考えて、塾に行こうと決めました。
自分でやろうと思っても、疲れて寝ちゃったりして結局無理だった私は、
東進の映像授業を選びました。
自分の予定に合わせて授業を受けられるので、
部活が忙しい人にはぴったりです!
予定は合わせるのなら、個別の塾に行った方がいいのでは、
と思うかもしれませんが、
東進に決めた理由がもう一つあります。
それは、超一流の講師陣が行う質の高い授業です。
とても分かりやすく、丁寧な教え方は
他の塾では受けられないと感じました。
私が東進ハイスクールを選んだ理由は主にこの二つです。
今、塾探しをしている方、受験勉強について悩んでいる方、
是非、校舎にお越しください。
東進ハイスクール町田校でお待ちしています。
2018年 9月 1日 この時期に行うべきこと【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!
東進ハイスクール町田校の清水です。
東京農業大学応用生物科学部に通っています。
気づけばもう9月になってしまいましたね!
夏休みを振り返ってみてどうでしたか?
夏休み前に立てた目標ややるべきことはしっかりこなせましたか?
さて、昨日の井上先生のHPは読みましたか?
高校1、2年生が今すべき事が書かれていたと思います。
とても大切な事なので是非確認してみてください!
そして今日も引き続き、
今行うべき事を書いていきたいと思います。
朝を活用する
町田校では朝から勉強をする習慣を夏につけてきましたが、
学校が始まる9月からも同様の事が言えます。
これはいかに時間を有効活用するかに関わってきます。
朝は一日の中で最も頭が冴え、集中力や思考力が高いゴールデンタイムと呼ばれています。
前日にやった勉強は夜寝てる間に脳内で整理されるため、
スッキリした状態で知識を増やしていくことができます。
また、部活生であれば部活後の疲れている状態で勉強を行うよりも
疲れていない朝の時間の方が勉強が捗ると思います。
夏休みにつけたいい生活リズムを崩してしまっては勿体無いので引き続き朝を活用していきましょう!
計画を立てよう!
8月は目標を立てて学習してきたと思います。
これからも同様に計画を立てることはとても大切です。
今後は志望校の過去問、
志望校対策の受講をしたり
多くの事をしていかなくてはなりません。
そのために優先順位をしっかりつける為にも
これからの学習に対しても計画をしっかり立てて学習していきましょう!
2018年 8月 31日 高1・2生がこの時期にすべきこと
こんにちは!
慶應義塾大学経済学部の井上です。
8月最終日ですね!この1ヶ月、そして夏休み全体を振り返ってみて、いかがでしたか?計画通りに進んだこと、思うように成果が出なかったこと等、それぞれにあるかと思いますが、新学期を迎えるこのタイミングで、もう1度目標を見直し、計画を立て、実行し、成果につなげていきましょう!
そして、前回のブログにもあったように、受験生はこの時期から志望校対策を本格的に始めていきます。
そこで、今回は1年後、2年後の自分を見据えて、具体的に何をすべきか、
高1・2生が「この時期にすべきこと」を紹介していきます。
その1つが学校の授業を最大限に活用し、基礎固めを行うことです。
たとえば、現代文は日頃の学習の積み重ねです。
現代文に必要な力は三つあります。まず知識力。これには漢字や慣用句、評論用語、背景知識が含まれます。次に読む力。文章の意味と論理を正しく促える力です。そして解く力。根拠をもって正しい選択肢を選ぶ力や記述の解答を構成する力です。
なかでも重要なのは「知識力」と「読む力」です。この二つが圧倒的に身に付いているならば「解く力」はすぐに身に付きます。高1・2生は特にこの2つの力を育てるべきです。そうしておけば高3生になった時、現代文の成績はもちろんのこと、英語の成績もぐんぐん伸びていきます。
この2つの力を伸ばすためには、学校の国語の授業を活用することが不可欠です。授業の単語テストや漢字テストに本気で取り組み、教科書に出てくる知らない言葉を単語帳にまとめて覚えるのがおススメです。
ぜひ新学期のスタートダッシュをきってください!
2018年 8月 30日 志望校対策だ!【東進ハイスクール町田校】
こんにちは。
町田校担任助手の柴崎です。
8月も残すところ2日、皆さん充実した夏休みを過ごせたでしょうか?
受験の天王山は終わってしまいますが、受験生にとってはここからが勝負の時期です。
勉強量を落とさず、引き続き頑張って行きましょう!!
ということで、本日は「これからの時期にやるべきこと(受験生編)」についてお話しします。
先週末、8月26日(日)に第3回センター試験本番レベル模試がありました。
東進ハイスクールでは受験生のみなさんに、この模試で第一志望校の全受験科目で目標点を突破するよう伝えて来ました。
大体ではありますが、難関私立・国公立大では全科目9割、明青立法中・中堅国公立は全科目8割といったように…
我々が今回の模試で受験生の皆さんにこのような目標を課したのには理由があります。
何故ならば、東進ハイスクールでは9月以降から第一志望校の志望校対策を進めるよう指導しているからです。
志望校対策では第一志望校の過去問演習や記述対策等、今までのセンター試験レベルよりも難しい内容を扱っていきます。
そのため、志望校対策を進めていくうえではセンター試験レベルの問題は最低でも目標点を突破できるくらいに解けなくてはいけません。
以上のことを踏まえ、今回の模試で目標点突破できたか否かによって今後の勉強スケジュールが変わってきます。
受験生のみなさんの勉強スケージュールは大きく分けて以下の3パターンになるかと思います。
①目標点を突破した場合。
→すぐに志望校対策に移行することができます。
過去問演習や各志望校に合わせた対策(英作文や現代文の記述等)をどんどん進めて行きましょう!!
ただし、センター試験で著しくできない分野や苦手な分野がある場合にはそちらの対策も再度併せてできると良いと思います。
②目標点を惜しくも突破できなかった場合。
→志望校対策に移行する前にもう一度センター試験対策をしましょう。
センター試験の過去問演習で目標点を突破できるようになれば、志望校対策に移行して構いません。
③目標点と実力に差がある場合。
→点数の差によっては第一志望校を変更したほうが良いかもしれません…
仮に第一志望校を変更しても、今まで以上に頑張ってください。
まずは、センター試験対策から進めましょう。
受験本番に向けて、志望校対策がどれだけしっかりできたかで第一志望校の合格率は大きく変わります。
受験の天王山である夏休みは終わってしまいますが、受験生にとってはここからが勝負の時期です。
第一志望校合格に向けて、引き続き頑張って行きましょう!!
2018年 8月 29日 計画をしっかり立てよう!【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!
町田校担任助手2年の松田綾夏です。
もう8月も残りわずかですね。すぐに9月になり、秋ですね。
私が受験生の時は夏が終わってからの時間があっという間に感じられました。
ここから1日1日の時間を大切にしていきましょう!
「夏休みの過ごし方の反省をし、今後の計画を立てよう!」
さて今回のテーマはこの時期にやるべきことについてです。
学校が始まっている人も多いかと思いますが、夏休みの振り返りはきちんとできましたか?
夏休みに計画通りできた人は素晴らしいです!
その調子でここからの二次・私大対策の計画を立てて、実行していってください。
計画通りにできなかった人、なぜできなかったか原因を見つけましょう。
今後の二次・私大対策はセンター過去問よりも当然難易度が上がり、復習に時間がかかります。
夏休みの反省を踏まえて先を見越した計画を立てていきましょう。
今回は計画を立てるときのポイントについて紹介します。
ポイント①「計画は逆算」
ただやみくもに計画を立てても意味がありません。
自分の目標から逆算して現時点とのギャップを埋めていくように計画を立てましょう。
ポイント②「計画は8割」
計画は思い通りにいかないものです。
自分ができると思う8割くらいの計画を立てることがポイントです。
詰めすぎてもできなかったことを考えて予備日を設けるなどしましょう。
ポイント③「計画は具体的に」
計画は具体性が大事です。
例えば、ただ「問題集をやる」のではなく、「何ページ進めるのか」まで決めましょう。
先日のセンター試験本番レベル模試で夏休みの成果が出た人も、出なかった人もここからの秋の過ごし方が重要になります。
ここからの時期は「実力をつける秋」です。
しっかりと計画を立てて実行に移していきましょう!
東進ハイスクール町田校では体験授業を無料実施中です!
いつでも町田校にいらしてください!
お待ちしています!