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2018年 11月 20日 私の通っている大学の強み・特徴【東進ハイスクール町田校】
こんにちは。
東進ハイスクール町田校担任助手1年の鳥居です。
現在、中央大学経済学部国際経済学科に通っています。
もうすぐ高校2年生の人は高校3年生に、高校1年生の人は高校2年生になりますね。
高校2年生のみなさんはこれから本気で受験勉強に取り組む時間が近づいてきます!
高校3年生は10時間以上の勉強をするのは当たり前です。
ただ10時間以上の勉強は日常的に行ってきたものではないので
何かの軸となるものが必要です。
たとえば、将来なりたい職業、夢、通いたいと思うような大学などです。
そこで今回はひとつの選択肢として私の通っている中央大学について紹介したいと思います。
このブログを読んで少しでも中央大学の魅力についてお伝えできればいいなと思います!
中央大学の強み・資格取得
中央大学の強みのひとつとして上げられるのは資格合格者数です。
司法試験・国家公務員総合職員・公認会計士・国家公務員一般職の合格者数は全国の大学でトップ3に入るのです。
このような資格を取得しようと考えている大学生は経理研究部というものに所属し朝の0限、夜の7,8限に勉強し続けます。さらには夏休みにも授業があります。
実際に私の友達に所属している人がいるのですがとっても忙しそうです。
ただここまで学校で資格取得のために授業を行っている大学はほとんどなく、どこかの塾に通うことになると思います。しかし中央大学では学校が主催で実施してもらえ、コストも抑えることができます。
ぜひ資格取得を考えている人はよく調べてみてください!
通ってみて分かる中央大学のイイトコロ
8ヶ月の間中央大学に通ってきましたが通ってからわかるイイトコロがあります。
一つ目は敷地の広さです。
私の通っている多摩キャンパスはディズニーランドよりも広いと言われています!
そのため、図書館、メディアラボ、体育館と施設がたくさん揃っています。
勉強のしやすさもとっても快適です。
二つ目としては食堂が大きくメニューも多いことです。
1~4階まで食堂がある建物がひとつと1階が食堂の建物がひとつあります。
メニューも70種類ほどあります。
ぜひオープンキャンパスで行ってみてください!
さて、現在東進ハイスクールでは冬期特別招待講習を実施しております。
最大3講座まで無料なのでぜひお気軽にお申し込みください!
町田校でお待ちしております!
2018年 11月 19日 苦手科目の勉強法【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!東進ハイスクール町田校担任助手の笠原茉佑です!
青山学院大学 理工学部 化学・生命科学科に通っています。
みなさん、1月にセンター試験同日体験受験がありますね!(受験生はセンター試験本番ですが…)
東進生の方はもちろん、そうでない方も、
受験本番の○年前という節目になるこの日に向けて一生懸命学習していると思います。
もちろん、良い点数を取りたいですよね!
しかし、高得点を取ることを阻むものといえば、やはり苦手科目ではないでしょうか?
そこで、今日のブログでは、私なりの「苦手科目の勉強法」についてお話します!
1.まずは思考を変える!
みなさんは、苦手科目に対して、
「嫌い…」「やりたくない…」
などといった思考を持っていたりしませんか?
そのような思考でいると、苦手科目に対するやる気が減衰して、ますます苦手になってしまいます。
逆に、好きな科目なら、多少分からなかったり行き詰ったりしても、
もっと頑張って解決しよう!
といったようなやる気が湧いてくるはずです。
2.学校の教科書を使う!
苦手を克服するために何をしようか?と考えたときに、
まずは有名な参考書や問題集を買ってみよう、と思う方も多いと思います。
もちろん、それも間違いではないのですが、私がおすすめするのはそうでなく、ずばり
教科書
です。
教科書には、基本的な説明事項のみならず、
教科書の内容に沿った例題、演習問題、さらには発展問題まで載っています。
学校の授業ではすべてを消費しているわけではありません。
教科書は、どれも文部科学省で認められているものです。
学校の教科書なんて、、、という人もいますが、
基礎的な内容が詰まっていて、実はとても充実しています!
また、人に教わる、というのもとてもいい手段です。
人に教わることで、問題自身の解き方はもちろん、勉強法や勉強の方針についても学ぶことができます。
3.毎日手をつける!
苦手科目の勉強というのは、つい遠ざけてしまいがちですが、
克服するためには他の科目より時間をとって勉強しなければなりません。
そこで、毎日手をつけるようにしましょう!
例えば、私は受験生時代に数学Ⅲがとても苦手でした。
(学校のテストでは1度赤点すれすれの点数を取ったくらいです。。。)
そこで、毎日数学Ⅲに触れることにしました。
内容は、先程話した学校の教科書です。
以下の画像が実際の私の勉強時間の記録です。
これは1週間の1日ごとの記録ですが、もっと長期間に渡って学習を継続していました。
私の例では学習時間が長時間でしたが、
1日5分手をつけるだけでもかまいません!
数学が苦手なら毎日1問以上必ず解く、英語が苦手なら毎日英単語をやる、、、
苦手科目は、得意科目よりも成績が伸びやすいと言われています。
短時間の勉強でも継続すれば、必ず成果が出るはずです!
さて、現在東進ハイスクールでは、冬期特別招待講習を実施しています。
苦手を克服したいな、、、と思っている高校生のみなさん、
最大5コマ×3講座=15コマの授業を無料で体験できるのはもちろん、
校舎にいるスタッフが苦手科目の勉強法などの相談にのることもできます!
ぜひ1度、町田校に足をお運びください!
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2018年 11月 18日 受験に向けて情報収集しましょう!【東進ハイスクール町田校】
こんにちは。
東進ハイスクール町田校担任助手の井上柚希です。
現在は立教大学の経済学部に通っています。
最近どんどん寒くなっていますね。
そろそろマフラーを出そうかどうか迷っています。
さらに寒くなってくると体調不良が心配になってきますね。
僕は明日インフルエンザの注射に行ってきます!
受験生はもちろんのこと、そうじゃない人も体調管理は完璧にしてくださいね。
さて、今週のテーマは
「大学生になって頑張っていること」ですね。
昨日、一昨日に更新した
野中先生や松田先生が頑張っている
サークルだったり、ゼミだったり、
大学生になってから新しく始まるものは
新しいコミュニティを作るきっかけになります。
コミュニティの広さというのはこの先必ず重要になるので、
参考にしてみてください!
さて今日は私が大学生になって頑張っていることとして
「情報収集」をあげたいと思います!
情報収集って?
高校生の皆さん、
最近、
「就活ルールの廃止」
というのが話題になったのは知っていますか?
皆さんに関係してくるものなので
知らない方は今すぐ調べてください(笑)
調べてくれましたか?
このように自分に関係してくるような情報に関しては
積極的に自分から情報収集していく事を心がけています。
今回の“情報”というのは以下のようなものを指します。
・世界・日本の政治・経済の動向
・就職への活動
・ビジネス書・小説で得られる知識
そして、
情報が得られるソースとして以下のものがあります。
・テレビ(WBS・報道ステーションなど)
・新聞
・大学のサイト
・本
・アプリ
・第3者から聞く
具体例と言っては何ですが、
先日、私は大学側が開催するイベントに参加し、
品川にある企業を訪問してきました。
こちらが実際に行った品川の写真です!
町田に比べ、凄い都会で
立教のOB.OGの方に色々参考になる話を聞き、
とても刺激になったのを覚えています。
これから先の社会は
情報に敏く、情報量が多い人間が有利になります。
情報に敏ければ、
他の人よりもスタートダッシュが早く切ることが出来るし、
情報量が多ければ、
その分引き出しが多くあるので、アイデアがたくさん生まれます。
何を伝えたいかというと…
高校生のうちから
情報収集はたくさん行いましょう。
自分に関係しそうな情報なら何でもいいです。
大学の入試でいうと
日程、倍率、科目、昨年からの変更点などが挙げられます。
例えば早稲田大学政治経済学部は
21年度入試から入試科目に数学を導入することなどを知っておけばこの先の志望校決定に役立ちますよね。
また、大学入試には時事問題も出るので、
テレビや新聞で問題になりそうなことを調べるのもいいと思います。
そこで得られた知識は大学生になった時さらに役立つはずです。
高校生の皆さんは大学受験の情報収集は進めていますか?
情報の収集は第3者から聞くことが効率という点では良いです。
東進ハイスクールでは現在冬期特別招待講習が始まっています。
大学受験に必要な知識や志望校の相談など第3者から情報収集できます!
無料で受け付けているので、
気軽にお申込みください!
詳しくは下のバナーから!
2018年 11月 17日 大学生のサークル活動☆【東進ハイスクール町田校】
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール町田校の野中です。
日本女子大学理学部数物科学科に通っています。
もうすっかり冬ですね、、、
朝晩はかなり寒くなるようになってきました。
みなさん体調を崩さないように手洗いうがいを習慣化しましょうね!
さて、今週のテーマは「大学生になって頑張っていること」ですね。
私が大学生になってから頑張っていることは色々ありますが、今回はサークル活動について紹介しようと思います!
みなさんは大学生のサークル活動と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?
私は早稲田大学との公式インカレの天文サークルに所属しています。
全員で200人規模のサークルで、50年以上の歴史があります!
活動内容としては主に、天体観測をしたりプラネタリウムを自分たちで作ったりと観測からものづくりまで、幅広く楽しんでいます!
そんなサークル活動で私が頑張っていたことは、日本女子大代表という役職です。
先にも書いた通り、私が所属するサークルはインカレサークルです。
インカレサークルとは、様々な大学の学生が一緒に活動をするサークルのことです。
私はその中で、日本女子大生をまとめる役職についていました。
具体的な仕事内容としては、合宿などの活動を行う際に大学に申請を行ったり、日本女子大での活動を仕切ったりすることです。
高校の頃の部活動と違い、学部学科が違う人はもちろん、大学の違う人との意思疎通が必要となります。大変なことも多々ありましたが、メンバーをまとめる仕事はとてもやりがいのあるものでした。
大学のサークルの雰囲気は、サークルによって本当に様々です。
大学の壁もなく、種類も豊富です。
自分の “やりたいこと” をできるのがサークルの良いとことだと思います!
自分の志望校のサークルや部活動を調べてみて大学生活のイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか?
町田校の担任助手も様々なサークルに所属しています。是非話を聞いてみてくださいね。
外部生のみなさん向けに冬期特別招待講習を実施中です。
最大3講座15コマを受講できることはもちろん、大学生の話を聞くとても良い機会だと思います。
町田校でみなさんのお申し込みをお待ちしております♪
2018年 11月 16日 大学で頑張っていること【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!町田校担任助手の松田綾夏です。
法政大学社会学部メディア社会学科に通ってます。
先日の東京六大学野球秋季リーグで法政大学が優勝しました!
17日(月)に市ヶ谷キャンパスの方で優勝パレードが行われるそうです。
同じ大学の学生として誇らしく、私も頑張らなきゃいけないなと身が引き締まる思いです。
さて今週のテーマは「大学生になって頑張っていること」です。
私が大学生になって頑張っていることはゼミ活動です。
まずは学部紹介!
私は大学でメディア社会学について学んでいます。
具体的に言うと、情報媒体(TV、映画、SNS、広告etc.)と社会(人間、環境、企業etc.)の関係を学ぶというような感じです。
大学1年生の時は一般教養の授業が多く、心理学や物理学なども学びました。
大学2年生からは専門的な授業が増え、ゼミ活動が始まります。
ゼミって何をするの?
ゼミとは、自分が「もっとこのジャンルについて深く学びたい!」と思う教授の元で勉強したり研究する少人数クラスでの活動のことです。
ここからが大学らしいのですが、私の学部ではゼミに必ず属さないといけないという決まりはありません。
また、ゼミにもガチゼミ(活動が盛んなゼミ)とゆるゼミ(活動頻度が少なく休んでも全然okなゼミ)があります。どこに属すかは全て自分次第ということです。
私はせっかく大学に入ったのだからちゃんと学びたいと思い、広告を学ぶ所謂ガチゼミに入りました。
ゼミではあるテーマに沿って広告を制作するのですが、そこに至るまでのマーケティングに力を入れています。また、広告を制作するにあたってもなぜこの色を使用するのか、なぜこのサイズにするのかなどそこに決定するまでの明確な理由が問われます。
論理的思考が必要だということを痛感する日々ですが、この論理的思考は物事を考えるにあたって必ず必要になることなので、ゼミに入ってよかったなと思っています。
皆さんも自分が大学に入って何を学びたいのか明確にして、勉強のモチベーションに繋げて頑張ってください!
さて東進ハイスクールでは冬期特別招待講習を行っています。最大3講座分の授業を無料で受けることが出来るチャンスです!
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