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2018年 12月 8日 【残り5日!】冬期特別招待講習3講座締め切り!
高校生の皆さん!
冬期特別招待講習の3講座申し込み期限が
12月11日(火)に締め切りとなります!
11日までにお申し込みいただくと
最大3講座(1講座5コマ×3講座)=15コマが
無料で受けることができます!
「冬休みは部活で忙しい…」
という方も自分の予定に合わせて授業を受けることが出来るので、
冬休みの間に
この1年の総復習をすることが可能です!
新年を完璧な状態で迎えられるようにするためにも、
ぜひお申し込みください!
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町田校でお待ちしております!
2018年 12月 8日 計画立てて効率よく【東進HS町田校】
こんにちは
中央大学商学部に通っている守屋です。
最近はまた寒くなり、
マフラー手袋はいつも持ち歩くようにしています。
そして、あっという間にセンターまで
1ヶ月ちょっとしかないことにびっくりしています。
先日のブログの松田先生と同じように去年をすごく思い出します。
僕は去年はひたすら過去問を解き続け、
一日中問題を解いて直しと復習をしていました。
ぜひ、松田先生のも読んでください!
さて、もうすぐ定期試験も終わり、冬休みも始まる頃かなと思います。
いきなりみなさんに問いかけです。
冬休みの勉強の計画はしっかり立てられているでしょうか?
例えば、英語の文法を一通り覚えるとか数2は完成させるとか…
まだ立てられていない人に
PDCAサイクル!!
聞いたことがある人もいるんじゃないでしょうか?
そもそも「PDCA」とは「業務管理」や「業務の改善」
をおこなうためのフレームワークです。
勉強にも置き換えることができるので
簡単に各部分を説明していきます。
「PLAN」
まずは目標設定です。ここがなければ何も始まりません。
そして、その目標を達成するための行動計画作成を行います。
「DO」
設定した目標を実行するために行動していきます。
勉強を進めていくうちに計画案と違う内容もあると思います。
計画が全てではないので大丈夫です。
「CHECK」
成果の測定、行動を実施した際の問題点や課題を上げましょう。
失敗した部分は何故上手くいかなかったのか、
成功した部分には何故上手くいったのかをここで分析します。
「ACTION」
CHECKで出た問題点や課題を元に改善案を作成して勉強の改善を行います。
常に改善を重ねて変化させていく事で日々勉強の改善がされていきます。
上記の内容を続けることで計画がうまく進むようになります。
さらに効率的にPDCAサイクルをするには
まずは、計画は具体的にやること。
例えば、「英語の点数をあげよう」よりも
「文法を上げるために毎日4ページ参考書を進めよう」
との方がより具体的ですよね。
冬休みはおそらく2、3週間しかないですが、
貴重な勉強時間です。
この冬休みを最大限に利用して、
センター試験同日で自己最高記録をたたきだそう!!
ただいま東進では冬季特別招待講習を行なっており、最大3講座まで体験することができます。
冬休みを有効に活用したいと思っている人はぜひ、町田校にいらしてください!
お待ちしております。
2018年 12月 7日 センター試験に向けて【東進ハイスクール町田校】
皆さんこんにちは!
町田校担任助手2年の松田綾夏です。
法政大学社会学部メディア社会学科に通っています。
今年も残り3週間ですね。
年々時が過ぎるのを早く感じます。
センター試験まで1ヶ月少しとなりました。
先日、受験生に「先生はこの時期どんな気持ちでしたか?」と質問され、
久々に2年前の自分を思い出すきっかけがありました。
私はポジティブに物事を考えるタイプでした。例えば、模試が嫌だと言う生徒がよくいますが、私の場合、「前回と比べてどの位伸びているか楽しみ」という考えで受けていました。
勿論伸びていない時もありましたが、「自分の弱点が分かったからこれを勉強すればいいんだ!」と前向きに考えて次に活かしていました。
あとは「早く大学生になりたい!早く受験終わってほしい!」という気持ちが大きかったので、あまり緊張や不安を感じることはありませんでした。
「とりあえず今出来ることをやろう。あとはなるようになれ。」みたいな感じでいました。
緊張や不安を感じても良いことはありません。それにより勉強に手が付かなくなる場合もあります。そうなるよりは、受験のギリギリまで自分の力を伸ばし続けることに集中した方がいいと思います。
学習の効果は「べき乗の効果」と言って、やり続けた結果急に伸びるものです。
そのため、まだまだ伸びる可能性は誰にでもあります。
センター試験までに伸びきらなくても二次試験の際に伸びているかもしれません。
最後の最後までやりきった人にその効果が付いてくるのです。
高校1年、高校2年生で受験勉強をしている生徒にも同じことが言えます。
勉強を始める時期が早ければ早いほど、効果はどんどん大きくなります。
まだ受験勉強は早いかなと悩んでいるのであれば、将来の自分のために今すぐ始めてしまいましょう!
現在東進ハイスクールでは冬期特別招待講習を行っています。
12月11日までのお申し込みで最大3講座分の授業を無料で受けることができます。
東進ハイスクールでの学習を体験してみてください!
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校舎でお待ちしております。
2018年 12月 6日 高速マスターって何?【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手の佐藤です!
早稲田大学社会科学部に通っています!
最近は寒くなってきましたね、、、自分は冬の訪れを感じるとともに昨年の大学入試のことを思い出します。
自分が受けたセンター試験から約一年経とうとしていることに時が流れるのは早いなと感じます。
現在高校3年生の方は入試が近づいてきて焦っているころだとは思いますが、高校2年生以下のみなさんもセンター同日体験受験まであと少しということで焦りを感じている方も多いのではないでしょうか?
センター同日体験受験まであと少ししかないけれど、得点を上げたい!というみなさんにオススメの東進コンテンツを紹介します。
それは、高速マスターというものです!
東進のイメージといえばCMなどでよく目にする人気講師陣が浮かぶ方も多いと思いますが、もちろんそれだけではありません。
高速マスターとは「簡単に言うとオンラインで効率よく学力をつける講座」です!
その中でも代表的なのは【英単語センター1800】というものです。
この講座ではセンター試験に出る英単語をほぼ100%カバーしているので、この講座を完璧にすることでセンター試験の英単語でわからないものはない!という状態になることができます。
「1800個も単語を覚えるなんて、あと50日くらいしかないのに無理だよ・・・」と思ったそこのあなたに朗報です!
この講座の目安の修了期間は約3週間なのでセンター同日体験受験にも間に合います。
それだけでなく、高速マスターにはアプリもあります!
アプリの高速マスターも使うことで、学校に行く時間や寝る前の時間、お風呂に入っている時間なども有効活用することが出来ます!
また、高速マスターは英語だけでなく、数学や国語、理科、社会と全ての科目の様々な単元があり東進生の強い味方となっています!
自分も高速マスターを有効活用することで本当に苦手だった英語を得意と言えるくらいまで実力をつけることができました!
そして!この高速マスターは現在東進で行っている冬期特別招待講習で実際に体験することが出来ます!
冬期特別招待講習ではもちろん東進の授業も受けることが出来るのでぜひ参加してみてください!
12/11までのお申し込みで、最大3講座を無料で受講出来ます!お申込は下記のバナーからすることが出来るのでクリックしてみてください!
校舎でお待ちしております!
2018年 12月 5日 センター同日に向けて【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!
東進ハイスクール町田校の鈴木です。
中央大学総合政策学部に通っています。
実はつい先日、IT系の資格試験を受ける機会がありました。
初心者向けに作られているテストで、高校生から社会人まで幅広く受験しています。
全100問を2時間で解くのですが、事前に過去問を解いていなかったので集中力が続きませんでした…
結果は、不合格。
あと2問正解していれば合格でした。
事前準備の大切さを改めて知った試験でした。
しっかり対策をして1月に再チャレンジします!
ところで、試験が終わってふと思ったのですが、
事前準備が大切ということはなにも資格試験対策に限ったことではないですよね。
テスト勉強や受験勉強にも通じることではないでしょうか。
特に、センター試験同日体験受験を控えている高校生に向けてお話したいなと思ったので、
今日は「センター同日に向けて」というテーマについてお話します!
まずは基本事項です。
東進では、同日体験受験は本当のセンター試験と全く同じ日(1月19日、20日)に行います。
センター試験と同じ問題を解き、理科や社会科目もあります。
受験料は無料です。
また、センター試験(特に英国数)は主に高校2年生までに習う範囲で問題が作成されています。
それでは相手をよく知ったところで、具体的な対策方法をお話したいと思います。
といっても何も特別なことではありません。
「復習あるのみ」です。
ところがこの復習という言葉、よく考えるとすごく漠然としていませんか?
一体何を復習すれば良いのか?
どのように復習すれば良いのか?
どこで時間をとるのか?
このような疑問は生まれないでしょうか?
そこでおすすめしたいことが、学校などで受けるテストを活用することです。
先程も述べた通り、センター試験は8割方、高校2年生までの範囲から出題されます。
テストは今までに学習した範囲の理解度を測るものなので、
満遍なく知識の抜け漏れを確認することが出来ます。
もう一度テストを解いてみて、出来なかったところは教科書などに戻って学習する。
このサイクルを繰り返せば、一通りの復習は出来たと言えるのではないでしょうか。
それでは、どこで時間をとればいいでしょうか?
皆さんは普段の学校の勉強もあると思います。
私は発想を転換して、学校の勉強を授業中に終わらせてしまうというのはどうかなと思います。
そして、家に帰ったら同日に向けての勉強をする。
このようにすれば、時間の確保が少しは簡単になると思います。
まだ時間があるから、とは思わずに、しっかり対策をしていきましょう!
現在東進では、冬期特別招待講習のお申し込みを受け付けています。
不安な単元をそのままにせず、東進の授業で疑問を解決してみませんか?
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