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2019年 6月 12日 夏前の学習の重要性【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

 

 町田校担任助手

 

 1年の守屋です。

 

 法政大学

 

 

社会学部

 

 

社会政策科学科に通っています!

 

 

 

先日、全国統一高校生テストが行われましたが、

 

手応えはどうでしたか?

 

成績が良かった人も、悪かった人も復習が大事になります。

 

模試の復習方法については、

 

先日の井上先生のブログに載っているので

 

是非参考にしてみて下さい。

 

さて、本日は夏前の学習の重要性についてお話ししたいと思います。

 

 

皆さんは、夏休みをどのようにして過ごそうと考えていますか?

 

 

海やプール、お祭り、旅行など、やりたいことはたくさんありますが、

 

 

受験生の皆さんは勉強です!!

 

 

では、具体的にはどのくらい勉強すべきなのでしょうか?

 

 

受験生の皆さんは115時間です!!

 

 

夏休みはおよそ40日間あり、毎日15時間勉強をすると

 

 

夏休みだけで600時間、勉強することが可能です。

 

 

この600時間をどう過ごすかが

 

 

皆さんの将来を左右すると

 

言っても過言ではありません

 

 

そんな夏休みに、

 

東進では、

 

験生の皆さんには、

 

センター試験の過去問10年分と

 

 

二次・私大の過去問を解いてもらいます。

 

 

そのため、夏前までに基礎力を完成させる必要があります。

 

 

 では、どのようにして夏前までに基礎力を完成させればいいでしょうか?

 

 

私は受講の早期修了高速マスターの徹底だと考えています。

 

 

受講で問題の“やり方”を学び、

 

高速マスターで基礎事項を繰り返しやることで、

 

理解を深め、

 

自分の知識として定着します。

 

そこで培った知識を点数に結び付けるには演習しかありません。

 

高速マスターでは、

 

テストモードを用いることでアウトプットを行うことが出来、

 

テストモードで間違った単語はMy単語として自分だけの単語帳になるため、

 

インプットとしても活用することが出来ます。

 

My単語は、

 

高速マスターのテストモードで二回正解すると修得になるので、

 

自分の弱点であるMy単語を少なくしていくことで、

 

自分の基礎力を高めることが出来ます。

 

是非、高速マスターを上手に活用して基礎力を高めましょう!

 

さて、ただ今東進では、

夏期特別招待講習

のお申し込みを受け付けております。

 

夏は受験の天王山!

充実した夏に向けて、

頑張りたいという

みなさんをお待ちしております!

 

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2019年 6月 11日 基礎学力の修得について【東進ハイスクール】

こんにちは!

1年担任助手の佐藤光です。

現在、早稲田大学法学部

に通っています。

連日の雨で

梅雨に入ったことを

実感させられますね。

梅雨といえば

夏に入る前の季節です!

(梅雨を季節の一つにカウントするかはわかりませんが…)

そして夏に入る前に

皆さんにはぜひ

やっていただきたいことがあります!

それは「基礎学力の習得」です!!

今回はそんな基礎学力の習得方法について

お話したいと思います。

僕は私立大学の文系志望で

数学選択型だったので

今回は英語、国語、数学の

僕なりの勉強方法について

基礎勉強に焦点を当てて

紹介します

①英語の基礎勉強

まず、英語の基礎

とは何でしょうか?

僕は単語、熟語、文法

3つだと思います。

これらは英文解釈に

最も必要な要素になっていたり

単独でも入試問題になっていたりするので

受験英語には絶対必要

一番大事といっても

過言ではないくらい

大事なものだと思います。

そんな英単語、熟語、文法

勉強法は主に

暗記だと思います。

ただ眺めているだけで

これらを覚えられる人は

大天才だと思います

しかし天才でなくとも

第一志望校を

合格することは可能です。

そしてそんな人たちに

必要な暗記方法とは

アウトプットしながら覚えること

だと思います。

例えば、

赤シートを使いながら

自分なりの小テスト

としてみたり、

覚えたい単語などを

使って英文を作ってみたりして

工夫をしてみましょう。

東進生の人は

高速マスター講座のテストを

定期的に受けるのもいいですね!

②国語の勉強方法

大まかに国語といっても

国語は現代文、古文、漢文

の3つの区分に

分けることができます。

古文、漢文の基礎勉強とは

単純明快で、

古文なら単語や助動詞、

基礎知識の暗記、

漢文は漢字の意味や

文法の暗記で、

その暗記方法は

上記で紹介した英語の基礎勉強と

あまり変わりないでしょう。

では現代文の基礎

とは何でしょう?

僕は周辺知識の広さ

にあると思います。

例えば、

僕が受験した早稲田大学法学部では

現代文で昔の哲学者の話題が

何度か出たことがあります。

その人について調べていたら

とても有利になるような問題がありました。

けれどそんなことを

いちいち覚えていたら

受験はあっという間に終わってしまいます。

では、どうすればよいのでしょうか?

僕は現代文の問題を

一回一回興味を持つようにして

解きました。

僕の経験則なのですが、

人は驚いたことや

興味を持ったことは

結構長い期間覚えていられると思います。

僕はそれを

無理やりにでも起こせるように

毎回興味関心を持って

問題に取り組んでいました

③数学の勉強方法

僕は文系だったので

数1A、2Bしかやっていませんし、

理系の数学が

文系数学のそれと

全く違うとわかっているので、

これからの話は

文系数学で受験する人向けに書きます。

文系数学の基礎は

ズバリ教科書の徹底です。

文系で数学を選択したけど、

受験に向けて勉強してみると

さっぱりという人も

いるのではないでしょうか?(僕もそうでした。)

そんな人は受験問題に向かう前に

もう一度教科書レベルの問題から

やりなおしてみましょう。

学校で配られた

教科書でも構いません。

それが一番の早道

だと思います。

以上、三科目の基礎勉強法でした。

ここで上げた以外にも

たくさんの勉強法

はあると思いますし、

これらが絶対の正解

というわけではありません。

いろんなことを

参考にしつつ

夏までに基礎の徹底を頑張りましょう!!

さて、ただ今東進では、

夏期特別招待講習

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夏は受験の天王山!

充実した夏に向けて、

頑張りたいという

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2019年 6月 10日 模試の復習【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは!

1年担任助手の

井上結希乃です。

青山学院大学

教育人間科学部 教育学科

に通っています。

梅雨入りして

気分が上がりませんが

雨に負けず毎日がんばりましょう~!

 

さて、昨日は

全国統一高校生テスト

が行われましたが、

どうでしたか?

うまくいった人、いまいち結果が出なかった人

それぞれいると思いますが、

本日は

模試の復習について

お話していきます。

 

皆さん、模試の復習は行っていますか?

模試は

今までの勉強の成果を試す機会

でもありますが、

同時に

弱点を知る機会

でもあります。

復習を行わずにそのままにしていたら、

発見された弱点は

いつまでも克服ないので

成績も伸びません。

つまり、

大事なのは

「模試を受けること」

ではなく

「模試を復習して今後に活かすこと」

です。

 

では、どのようなタイミングで行えばいいのでしょうか。

模試の復習は

3回を目安

にやるのをお勧めします。

1回目は、

模試を受けた 当日or翌日 です。

反省点や、

自分の解けなかった問題を痛感している

このタイミングで行う事で、

次に生かすことが出来ます。

2回目は、

模試が返却された時です。

模試の記憶がすこしずつ薄れているタイミング。

返ってきた結果を見て、

再び復習することで

受験直後にやった復習が

さらに定着します。

3回目は、

2回目の復習から約1か月後です。

自分の間違えた問題(弱点)が

克服できているのか

確認できる

タイミングです。

 

また、これから

過去問演習をたくさんやる時期

になってきます。

いまのうちに

復習の仕方をマスター

することで

効率よく

演習を進めていくことが出来ます!

 

模試や過去問で

間違えた問題、わからなかった問題は

ノートに貼っておく

いつでも確認できるし、

それが積み重なると

自分だけの問題集・参考書になるので

おすすめです。

分からなかった単語類

もまとめておきましょう。

 

また、復習は、

模試だけでなく受験勉強に不可欠です。

記憶には

短期記憶長期記憶があって、

人の記憶はほとんどが

短期記憶です。

だから、

せっかく学習してもすぐに忘れてしまいます。

それを防ぐために

復習を行いましょう。

コンスタントに

復習を繰り返すことで

頭に長期間残るようになります。

 

復習がめんどくさいなぁ

と感じる人も多い

とは思いますが、

今回の

全国統一高校生テストを

チャンスに

復習方法を確立してみましょう!

 

 

さて、ただ今東進では、

夏期特別招待講習

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2019年 6月 9日 志望校を決めよう!【東進ハイスクール町田校】

 

 

 

 

こんにちは!

青山学院大学

コミュニティ人間科学部に通っている

 

1年担任助手の

岩崎萌です!

 

本格的に夏に

突入してきましたね!!

暑さで

疲れることも

あると思いますが

熱中症などに

気を付けて

頑張っていきましょう!!

 

本日は

志望校を決めていくうえでの

アドバイスを3つ書きたいと思います!

 

 

まず1つ目は

自分が本当に

やりたいことを

やるということです!!

 

みなさんには

大学で勉強したいことは

ありますか?

 

私は、教育学に興味があります!

では、なぜ教育学部に

通っていないのかと

思う方もいるでしょう。

 

実は…

私は受験直前に

自分と志望大学との差に

不安になってしまい

教育学部を受けませんでした。

 

もちろん

今通っている大学でも

教育についてのことは

学べていますが

もっと深く学びたいのに…

という思いがあります。

 

また教育実習は無いので

自分で幼稚園で無資格で働ける

アルバイトを探していかなければ

いけません。

 

そのようなことを考えると

自分で本当にやりたいことを優先して

受験大学を選べば良かったと

後悔しています。

 

そのような思いを

皆さんには

してほしくありません。

 

なので、選ぶときは

行きやすさより

自分が何をしたいかを

考えるように

してください!!

 

次は

大学の雰囲気です!

 

大学の雰囲気は

これから皆さんが

4年間通い続けることが

できるかというこということを

見てほしいと思います。

私は、人混みが

苦手なので

都会のほうにある

大学は避け

落ち着いてる大学の学部を

選びました!!

 

また

立地条件・通学時間で

決めていくことも

大切だと思います!

 

3つ目は

大学生になったら

入りたいと思う

部活やサークルを

オープンキャンパスなどで

見つけることです!

 

大学でこういうことをやりたい!

という思いがあれば

ますますその大学に

行きたいという思いを

増しますよね?

 

志望大学は

そんな簡単には

決められないかもしれませんが

少しずつ決めていっていきましょう!

 

さて、ただ今東進では、

夏期特別招待講習

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2019年 6月 8日 全国統一高校生テストに向けて【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校

2年の鈴木美帆です。

中央大学総合政策学部に通っています。

早いものでもう

6月も1週間が経ちましたね。

毎日があっという間に過ぎていくので、

やらなければいけないことに

忙殺されそうになっています…

大学生にもテストはあるので

テスト勉強をしたり、

毎回の授業で出される

課題を終わらせたり。

優先順位をつけて取り組むことが大切だと、

身に染みて感じています。

ところで、今の皆さんにとって

優先順位が最も高いことは何でしょうか。

学校の課題を終わらせること?

もしかすると、

体育祭などの行事の準備・後片付けに

追われている人もいるかもしれません。

ですが、おそらく今一番優先順位が高いものは、

明日(69日(日))に行われる

全国統一高校生テスト

だと思います!

理由は言わずもがな。

多くの担任助手が、

今まで統一テストの重要性について

話してくれていました。

まだ見ていない人は、

ぜひ過去に遡って見てみてください!

私が思う、全国統一高校生テストの重要性は2つあります。

1.自分の弱点や強み・伸ばすべきところ・対策の仕方が分かる

2.本番同様の緊張感の中、問題を解くことが出来る

1については、

受験前説明会に出席いただいた方には

詳しくお伝えしていると思います。

東進で実施している模試は

絶対評価

(まわりの受験生との比較ではなく、

志望校に合格するための点数との比較)

のため、ゴール、つまり志望校合格までの

道のりを計算しやすいという特徴があります。

昨年合格した先輩との比較もあるため、

自分はあと何点伸ばせばいいのか

という目標を明確に立てることが

出来るのも魅力の1つです。

とにかく帳票(模試の結果)の

データが膨大なため、

帳票をしっかり分析することが出来れば

自分の学力をもっともっと伸ばすことができます。

2については、

少し想像してみてほしいと思います。

入試本番、

全く知らない部屋、

誰も知り合いがいない環境の中、

入試問題を解いて合

格点に達しなければいけない。

そのような状況に置かれるだけで

「本番なんだ」

という意識になり、

思っているよりも

緊張してしまうことがあります。

入試本番で急にそのような環境に置かれるよりも、

何回か練習をしておく方が

心の準備になる気がしませんか。

その観点からいくと、

学校ではなく外の会場に行って受ける

全国統一高校生テストは、

格好の練習場だと思います。

さて、

ざっと全国統一高校生テストの重要性を

お話してきましたが、

最も大事なのは

まずは受けることです!

自分の今持っている最大限の力を出すためにも、

備はとても大切です。

思いつく限りの持ち物チェックシート

載せておくので、

ぜひ参考にしてください!

 

テストを受験した後は、

先ほども述べた通り結果を分析しましょう!

東進では、

帳票返却面談

というものを行っています。

これは、帳票を元に

まだ伸びしろがある部分を特定し、

伸ばしていくための方法を

一緒に考える面談になっています。

スタッフと実際に話すことが出来る機会なので、

ぜひ不安に思っている部分なども質問してください!

(帳票返却面談の日時は、テスト当日にお知らせします)

さらに、現在東進では

夏期特別招待講習

というものを行っています。

帳票を分析した結果見えてきた伸びしろを、

東進の授業を使って伸ばしてみませんか?

これらはいずれも全て無料

受けることが出来るので、

ぜひぜひ活用してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、

明日の全国統一高校生テスト、

頑張っていきましょう!!