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2019年 12月 28日 2019年頑張ったこと~林田ver.~【東進HS町田校】

12月のセンター模試が終わった。

最後のセンター試験本番レベル模試。

なんとか結果を残そうと、

担任助手と計画をたてて、

最高の準備をした。

E判定ではなく

いい判定を取ろうと。

 

自分に自信をつけたくて。

心配ばかりかけている

親を安心させたくて。

一番に応援してくれている

担当の先生を喜ばせたくて。

 

結果は悪くはなかったが、

期待していたほどではなかった。

めっちゃ悔しかった。

申し訳ないと思った。

 

けど、

担当の先生は

良かったところ

伸びたところを

見つけてほめてくれる。

家に帰ったら、

あったかいご飯がある。

 

自分は周りの人に支えてもらって

生きている。

自分の置かれている環境が

いかに素晴らしいものであるか

この時、改めて肌で実感した。

 

「たまにめっちゃ褒める」

これは自分なりに

担任助手をやるうえで

大切にしている軸です。

これが今のところの

自分で出した答えです。

 

進化×深化=真価

知識や経験を踏まえて成長し、

人として進化する。

そうすることで

余裕が生まれ、

深掘りすることができる。

周りを動かし、

自分も動くことで、

ともに成長する。

それを続けていった先に

真価がある。

今はその真価が問われるところに

向かう真っ最中にいる。

 

2019年はこれに気付けた年だった。

この考え方が正しいかはまだわからない。

2020年はいまよりもずっと

人として成長できるように

けれど、

マイペースで

毎日を楽しむという

姿勢は崩さずに、

頑張り続けたい。

 

2019年 12月 27日 2019年頑張ったことは?【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校

担任助手の松田綾夏です!


法政大学社会学部メディア社会学科

に通っています。


私の学部では昨日から冬休みになりました!
高校生のみなさんも冬休みに入った人が多いのではないでしょうか。

 

年末年始でのんびりしていたら

もう学校となってしまわないように、

しっかり計画を立てて過ごしましょう!

 

さて、2019年も残りわずか、

皆さんはどのような年になったでしょうか。


私の2019年は就活をスタートさせたことが

大きな出来事としてありました。


はじめは自己分析から始まり、

そんないまさら自己分析なんてやらなくても、、、
と思っていたのですが、

この自己分析がめちゃくちゃ大事なことだったのです。

 

もしかしたらこの先

何十年も勤める会社を決めることが就職です。

そのため、企業と自分がいかにマッチしているかが重要になります。
例えば、主に機械を扱う会社に

対人で仕事をしたい人はマッチしませんよね。

 

自分は何をモチベーションに今までやってきたのか、

何のために仕事をしたいのか、
なぜこの企業じゃないといけないのか、

などなど自分に問うべきことはたくさんあります。


そして、

なぜそう思うか

をひたすら深掘りをしていきます。

そうしていくと、

行動の原因となる

共通点

が見えてくるわけです。


それが企業で生かせるかが

ミスマッチを防ぐことになるのだ、

と学びました。

 

私もまだまだ自己分析の最中ですが、

自分を知ることは、

今後あらゆることを決断する上で

とても大事なのだと納得しながらやっています。


そして、

自己分析をするのに早いに越したことはありません。


高校生の皆さんだったら、

志望校を決める際に

「自分は大学で何をやりたいか」

を考えることも

自己分析の1つになります。
そうして答えを見つけることができたら

目的をもって前に進むことができます。

後悔のない選択をするためにも、

是非時間があるこの休みの間に、

自己分析をしてみてください!

 

2019年 12月 26日 センター試験に向けて【東進HS町田校】

 

こんにちは!

町田校担任助手二年の安藤です。

青山学院大学教育人間科学部

教育学科に通っています。

 


クリスマスも終わり、

今年も終わりに差し掛かってきましたね。

 


ついこの間2019年が始まった

と思っていたのに

時の流れは本当に早いです。

 


毎年時間が過ぎるのが

早くなっている気がしますね…。

 


受験生の皆さんは

年末年始も勉強を頑張っていきましょうね!

 


とはいえ、年末年始で

気持ちは浮ついてしまいますし、


センター試験まで時間がなくて焦ってしまい、


何をしたらいいのか

わからなくなってしまう人もいると思います。

 


今日は私が思うセンター試験前

にすべきことを紹介します!

 


それはずばり演習です!

 


演習をこなした数だけ自信、


実力がつくと考えてください。

 


私は夏休みに東進のセンター過去問を

10年分2周やりました。

 


1月に入った後は10年分をもう一周し、
さらにセンター試験形式の問題が

8年分入っている問題集を二冊、
合計26年分をやりました。

 


特に自分の苦手だった

日本史は重点的に行いました。


夏休みに解いた問題をもう一度やり、
点数が上がっているのを実感することで

自信を持つことができます。

 


また、センター試験は

入試のスタートラインとなる、


とても重要な試験です。

 


このセンター試験を制するものは受験を制する
といっても過言ではないと思います。


残りの時間、十分な演習を積んで本番に挑みましょう!


悔いのない年末年始を過ごしてくださいね。


特に東進で勉強してきた人たちは


センター試験に強いと思うので

自信を持って臨んでください


応援しています。

 

一月に受験生はセンター試験本番ですが、

1,2年生のみなさんには

センター試験同日体験受験

というものを東進で無料で受けて頂くことが出来ます。

 

同じ日に受験することで

受験の空気感を体験することが出来ると思うので

ぜひお申込み下さい。

 

お待ちしております。

 

 

2019年 12月 25日 勉強の習慣をつけよう【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは!

担任助手1年の井上結希乃です。

青山学院大学 教育人間科学部 教育学科に通っています。

 

Merry Xmas !!

ですね。

 

サンタさんは来ましたか?笑

今日は私からのクリスマスプレゼントという事で

勉強習慣つけ方をテーマに

お話しします。

高校1、2年生の皆さん!

普段どのくらい勉強していますか?

テスト2週間前だけ猛勉強という人も少なくないでしょうか?

わたしは、日ごろからコツコツ勉強するのが苦手で

高校生1,2年生の時は

テスト2週間前、1週間前になって

焦って勉強するという感じでした。

だから、やったことはテストが終わったらすぐ忘れてしまいがちでした。

受験生になったときに、

日ごろから少しずつやっていればよかったなぁ

と痛感した記憶があります。

皆さんにはそういう思いをしてほしくありません!!

今、思うように勉強時間を確保できていない人や

部活で忙しい人、

少しでもいいから毎日勉強をする習慣を付けて行きましょう!

勉強が習慣化できないことの原因には

 

①成果が目に見えない(達成感が得られない、勉強に目的がない)
②勉強=ツライ、メンドクサイ というイメージがついてしまっている

 

などがあります。

逆にここを克服すれば習慣化しやすくなるという事ですね。

 

まずは①について!

自分の勉強した量を可視化して見ましょう。

アプリで勉強時間を記録するのがお勧めです。

 

次は②についてです。

まずは、常に勉強できる環境を整えておきましょう。

具体的には、

机の上にはなるべく娯楽のモノをおかずに、

筆記用具や参考書をそろえておくことです。

座れば勉強を始められるような状態にしておけば、

机の間に座るだけというようにハードルが下がるし

勉強が始めやすいです。

 

もうひとつ、

勉強の開始すぐは簡単なものから触れるのも

習慣化するポイントです。

エンジンがかかれば勉強は出来るはずなので、

まずはエンジンをかけるために

単語をやるとか、前回の復習をやるとかするのがいいです。

字を書くという行為がエンジンになったりもするので

漢字を覚えるとかいうのもいいかもしれないです!

 

 

こんなこと言っている私も

大学生になってから、

勉強しようとおもいつつ、なかなか習慣化出来ていません。

勉強の習慣化、一緒に実行していきましょうー!

 

 

さて、ただいま東進では、
冬期特別招待講習を行なっています。
5コマの授業と、
今回紹介した高速マスターを
無料で体験できる講習になっています。
そして締め切りはなんと

今日
12/25(水)です!

 

何かを変えたいという気持ちが
少しでもあるのであれば、
行動に移してみませんか?

2019年 12月 24日 高速に暗記しよう!【東進HS町田校】

みなさんこんにちは!
現在埼玉大学工学部に通っている

3年の芦田隼高です。
今年も残すところ8日ですね。
残りの日数も悔いの残らないようにしましょうね!

さて今日は高速マスター基礎力養成講座

という講座について紹介します。

高速マスター基礎力養成講座とは、

コンピュータを活用して

英単語などを高速に覚えるシステムのことです。
高速マスターには主に2つ特徴が

あるのでそれを紹介したいと思います!

 

①記憶のメカニズムを活用する

コンピューターのように一度
記憶をしようと思ったものを
そのまま永遠に記憶することができれば
困らないのですが、
なかなかそうもいきませんよね。
ですので、脳科学の力を借りるのは、
効率よく学習を進めていける方法となるのでは
ないでしょうか。
簡単に言えば、
時間を開けて多く触れる
というのが、単純暗記には有効です。
ですが、なかなかそれを自分で意識して
取り組むのは難しいです。
例えば、1ヶ月前に学んだことを今日、
復習しなおそうと計画したことはありますか?
なかなか1ヶ月先まで見越すことは難しいでしょう。
それは、僕たち人間には得意、不得意な
分野があるからです。
機会的に、一定の期間を開けて取り組ませるのを
得意としているのはやはり
コンピュータです。
その恩恵を授からない手はありませんよね。
高速マスター基礎力養成講座

自分が覚え辛かったものを
優先して出題してくれます。
なので、とにかく数をこなしていれば
覚えられていなかった単語も
定着させることが
可能なのです。

②出力型の学習をする

物事を習うときは
インプットとアウトプットに
大別されます。
このインプットとアウトプットですが、
最も効率よく身に付けることができる
比率を精神科医で、
著書「アウトプット大全」でも有名な
樺沢紫苑さんは
7対3でアウトプットを多めに
取り組むのが良いとおっしゃっています。
アウトプットをすることで
頭を能動的に働かせることができます。
また、間違えてしまった時の悔しい感情は、
長期記憶すべきか判断する海馬という
脳の器官で重要だと認識して分類してくれます。

以上のことを踏まえて、

高速マスター基礎力養成講座を
どのように活用して行くのが良いか、
ということに話を移していきます。
結論から言えば、
「毎日決めた時間だけ取り組む」
というやり方です。
前述の通り、コンピュータを活用した
高速マスター基礎力養成講座の

システムであれば、
取り組んだ数が多いほど頭に定着
させてくれるというものです。
それを、とにかく毎日
別に何も考えなくても構いません。
単純に触れ続けるだけで
結果に現れるはずです。

唯一難しいことがあるとすれば、
毎日継続すること
だと思います。
それも出来るだけシンプルに、
「食後の10分を決めてやる」
とか
「帰る前15分はやる」
と、明確に行動しやすくしておくのが
実行するには効果的だと思います。

習慣さえ身について仕舞えばこっちのものです。
結果を残せるかどうかは、
始めたことを
継続できるかどうかです。
継続できるかどうかは、
習慣になるまで粘り強く取り組むことです。

頑張って続けられるよう、
工夫を重ねて行くようにしてみてください。

さて、ただいま東進では、
冬期特別招待講習を行なっています。
5コマの授業と、
今回紹介した高速マスターを
無料で体験できる講習になっています。
そして締め切りはなんと明日
12/25(水)です!

何かを変えたいという気持ちが
少しでもあるのであれば、
行動に移してみませんか?

 

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