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2020年 6月 27日 夏に向けてすべきこと【東進HS町田校】
こんにちは!
町田校担任助手の
岡本眞佳です!
最近、気温がどんどん上がってきました。
新型コロナウイルスの
感染者が一向に減らない
この夏、
マスクをするのが
辛いと思います。
熱中症対策を
いつもよりも入念に行い、
この夏を乗り切りましょう!
さて、今回は、
夏に向けて今何をすべきか
ということを話したいと思います。
今回は受験生に向けての
テーマとなりますが…
まず、みなさん、
受講は終わっていますか?
受講修了期限まで、
残り4日ほどになりましたが、
順調に進んでいるでしょうか?
1.受講が終わっていない場合
まず、受講が残っているみなさんは、
残りの受講を終わらせることを
第一優先にしてください。
もちろん、
計画通りに進んでいれば、
それでいいのですが、
計画から遅れている人は、
危機感を持って取り組みましょう!
もし、まだ、
数えきれないほどの
受講が残っている人は、
1回副担任の先生に
相談するのもひとつの手だと思います。
周りの受験生に
遅れないように、
全力で取り組みましょう!
2.受講が終わっている場合
受講が終わっているみなさんは、
大学入学共通テストの
過去問を進めましょう。
10年分の問題を解くというのは、
すぐに終わることではありません。
特に、国公立の人は
大変多くの時間がかかると思います。
今の時期が、
周りのみんなと
差をつけるチャンスだと思い、
進めていきましょう!
もうひとつ、
過去問演習と
一緒に進めて欲しいのは、
基礎の抜けている部分を
固めることです。
みなさんは、
基礎は完璧!間違えるなんて絶対ない!
と言いきれますか?
おそらく、
ほとんどの人が
言いきれないと思います。
この先、8月からは
二次私大の過去問演習が始まります。
つまり、レベルが上がるということです…
そこで、基礎をもう一度復習するのは
時間の無駄です!
もう一度見直してみましょう!
夏までの時間に、
自分のすべきことを改めて確認し、
充実した夏にしていきましょう!
夏にどのような勉強を
やr
そんな方はぜひ招待講習を体験してみてください!
2020年 6月 26日 模試は受けた後が勝負!【東進HS町田校】
「とりあえず受けたけど復習するやる気が起きない」
「結果さえわかればそれで満足」
模試の結果が返ってきた後、
そんな風に考えてしまっていないでしょうか。
模試の活用の仕方次第で成績の上下は大きく変わります。
こんにちは!
4年生担任助手の芦田隼高です!
先日は全国統一高校生テストが行われました。
受験された皆さんお疲れ様でした。
もしくは受験した後が本当の勝負で、
この先で模試を生かせるかどうか次第で
成績を伸ばすことができるかどうかが決まります。
模試を受けておしまいと言う状態は、
GPSを使って自分の現在地をして
目的地への行き方を知らないまま
突っ走ろうとするようなものです。
現在地を知るのは
目的地として行きたいところがあるからで、
そこへの行き方や時間に間に合うかなどを
計算するために現在地を知るはずです。
もしも同じように、
自分の現状を知ったのであれば、今度は
目標とする第一志望校へ向けてどう行動するかを
決めなくてはなりません。
そこで今日は模試の具体的な活用の仕方
についてお話をしていきます。
①課題を明確にすること
まずは模試の結果を踏まえて
具体的にどこに課題があるのかを明確にしましょう。
帳票の得点だけでは現れない時間的な振り返りは必要です。
例えば全てできて80点取ったと思って計算ミスの60点と
適当にやってたまたま合っていたときの60点とでは
解釈の仕方が大きく異なるはずです。
そこで模試が終わった後で
次のようなやり方でもしを取り直してみてください。
⑴時間を無制限にしてみる
まず知識の問題なのか時間の問題なのかを
はっきりさせるために時間を一旦無制限にして
模試の時直しをしてみてください。
そこでいくら時間があっても
問題に手がつけられないようであれば
知識や定石に原因があると考えられます。
⑵教科書を見ても良いことにする
続いて教科書を見ながらでも
問題を解いてみるようにしてみてください。
これで解くことができれば
単純にインプットするものが曖昧だったのが減点の原因
とすることができます。
知識の問題ではなく、
知っている知識をどのように応用するかが
問題なのであれば
とにかく演習をすることに注力していくべき
だと判断することができます。
得点の数字だけではなく
具体的にどういうところが各科目ごとに欠けているのかを
明確にすることで次とるべき行動は決まってくるはずです。
②反省したら忘れて行動するのみ
振り返りをして、
やらなくてはならないことが
明確になったら今度は行動に起こすのみです。
一回の模試で落ち込む必要は全くありません。
むしろ模試は練習なので、
次につなげることの方がよっぽど大切です。
取ってしまった得点に対して一喜一憂することなく、
明確化した行動を実践していくことだけを
考えるようにしましょう!
今日は模試の活用の仕方についてお話をしてきました!
「自分で何をしていけばいいのかわからない」
そんな方はぜひ招待講習を体験してみてください!
2020年 6月 25日 【東進HS町田校】模試の活用法
こんにちは!
町田校担任助手の
中島一成(なかしま かずなり)です。
現在、横浜国立大学都市科学部建築学科
に通っています。
私の大学でもとうとう学園祭が
中止になってしまいました。
楽しみにしていたのに残念ですが、
みんな思うことは同じです。
協力し合ってこの状況を
乗り越えられるよう一人一人が
意識するようにしましょう!
また、梅雨の時期に入ってきて、
なんともいえない蒸し暑さが続きますね。
暑くて勉強できないから…
とはならないでくださいね!
校舎の中はとっても快適なので
ぜひこの機会に普段あまり校舎に
来られていない人は来てみてください。
夏休みまでに校舎で勉強する習慣を
つけられるようにしましょう!
先日、全国統一高校生テストが行われました。
いわゆる、統一テストというやつです。
皆さんはこのテストをどういう気持ちで臨み、
どういう結果になりましたか??
模試については
自分の実力を確認できる場であるというのと
もう一つ意義があると思っています。
それは
自分の課題を見つけられる場
であるということです。
模試を通して
自分ができると思っていたところをミスしてしまった、
ケアレスミスをしてしまった、
ということは良くあります。
でもそれで終わらせてほしくありません!
そのミスから学ぶことは多いです。
間違えて学んだことは頭の中に残りやすいです。
だから間違えたところを
次は間違えないようにしっかりと
復習してあげてください。
大切なことなので、
もう一度言いますが
間違えて終わりにはしないように!
これは全国統一高校生テストだけではなく
すべての模試に言えるので
覚えておいてくださいね。
今からが勝負の夏です。
この夏で人一倍努力して、
周りと差をつけていきましょう!
2020年 6月 22日 この夏、どう過ごす?【東進HS】
こんにちは!
町田校担任助手の
加納です。
東京農業大学
食料環境経済学科に
通っています。
6/19(金)から、
プロ野球が
無事開幕してから
毎日ウキウキ
しています!!
県をまたぐ移動が
可能になったり、
行動範囲が
広くなりつつありますが、
まだまだ気を緩めることは
できません。
しっかりと
コロナ対策をしましょう!
さて、今回は、
「夏をどう過ごすか」
について、
低学年を中心に
お話ししていきたい
と思います。
突然ですが、
低学年のみなさんの中には、
・とりあえず受講している
・受講はしているけど、
高速マスター基礎力養成講座は
やっていない
・全く受講していない
このような
「東進に入ったっきり」に
なっている人はいませんか?
(…実際に、私も入ったっきり人間でした。)
はっきり言うと、
もったいない!!!
です!!
せっかく、
早期から東進に入っているのに、
東進のコンテンツを
活用しきれていないのは
非常にもったいないです。
(↑過去の私に強く言いたいです。)
仮に、
今の状態を10として、
いきなり100にいくことは
ハードなことかもしれません。
しかし、ここで諦めないでください!!
この夏から、
というより今から!!!
少しずつ、ゆっくり
始めてみましょう!
例えば、
・英単語帳を朝夜毎日見る
・2日に1コマは必ず受講する
・1週間のうち3日は登校する
など、
少しずつ、ゆっくり
何かを始めてみましょう!
今回は、
低学年を中心とした
内容となりましたが、
高校3年生も、
余裕を持って
過去問や共通テスト対策を
早期から
始めましょう!!
さあ、
このブログを読んだあなたは、
「この夏、どう過ごす?」
現在東進では夏期特別招待講習を行っています。
高校3年生は5コマ
高校1、2年生は20コマ
無料受講することが可能です!
このブログを読んで、
早期から受験勉強をしたいと思った方!!
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2020年 6月 21日 夏に向けて【東進HS町田校】
こんにちは!
一年担任助手の大迫です。
上智大学の理工学部機能創造学科に通っています。
最近は雨が多くなってきって憂鬱な日が続いていますね。
梅雨が来ているということは夏が近いですね。
今回は夏の勉強についてお話したいと思います。
夏はまとまった時間が取れるので
夏の努力しだいで受験の結果が大きく変わります。
僕が受験生のころ、八月以前の模試の結果では目標を超えたことは一度もなく
、このままではどの大学も行けないのではないかとおもっていました。
当時の僕はとても焦っていたので夏にめちゃくちゃ勉強しました。
一日10時間以上多いときには12時間ぐらい勉強していました。
とくにずっとセンターの過去問を解きまくっていました。
勉強とごはんと睡眠だけを永遠と繰り返す生活でした。
しかし、そのつらい生活を長い間続けると
夏休み後半には学力が上がっているのが自分でもわかりました。
八月のセンター試験本番レベル模試では
早稲田大学の目標点を超えることができました。
しかし今年は夏に本気でやればいいや、
などという考えは通用しません。
僕の成績が伸びたのは一か月というまとまった時間がとれたからです。
今年は学校によって夏休みが二週間であったり
、ない学校もあるでしょう。そこで大事になってくるのは
まさに今勉強することです。夏にまとまった時間が取れないのであれば
夏前の今から本気でやるしかないのです。
特にやるべきことは夏は過去問をガンガン解くと思うので
今の内に教わっていない範囲を予習して
、苦手をできるだけ無くしておきましょう
。大変な時期ですがみんなで乗り切りましょう。
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