ブログ | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2022年12月の記事一覧

2022年 12月 16日 千題テストってなんで受けた方がいいの?【東進HS町田校】

皆さんこんにちは!

 

担任助手2年の森本朝陽です!

 

現在、明治大学

 

政治経済学部 経済学科に通っています。

 

さて、「千題テストってなんで受けた方がいいの?」について

 

書いていきたいと思います。

 

皆さんは千題テストを受ける人と

 

受けない人で何が変わると思いますか?

 

演習量の増加

 

まず第一に、

 

千題テストが一つの大きな区切りになることで、そこまでにここまでは覚えよう、

 

ここまでは書けるようにしようと

 

目標を立てることができ、

 

英語の単語、熟語、文法などの

 

演習量が自然と増加します。

 

つまり、無意識に千題テストが

 

頭に浮かびあがり、

 

皆さんは気づいたときには

 

高速マスターや単語帳などを

 

利用して演習を行ってしまうのです。

 

 

やるのは今のうち

 

〇受験生の方

 

過去問演習や単元ジャンル演習など、

 

試験に向けて演習が

 

中心となっていると思いますが、

 

英語の単語や熟語などは

 

おろそかになっていませんか?

 

ほかの教科に比重が傾いていて、

 

英語の演習時間が不十分

 

そういった方は、

 

いったいいつ英語の対策をするのでしょうか。

 

このまま本番を迎えてよいのでしょうか。

 

やるのは今のうちです。

 

千題テストに参加した人は、

 

一気に英語の現時点での自分の到達点を図り、

 

英語の長文読解やリスニングの

 

演習を通して英語の感覚を取り戻す

 

ことができます。

 

 

〇新高2、新高3生の方

 

英語が苦手という人の共通点は、

 

単語、熟語、文法などの

 

基本が身についていないことがほとんどです。

 

これに英語が嫌いという思いが

 

加わったらどうでしょうか。

 

その人たちは一体いつ、

 

単語、熟語、文法を修得するのでしょか、、

 

後回し、あとまわし、、?

 

そんなことになってしまっては、

 

一生伸びません。

 

一生苦手になってしまいます。

 

そうならないためには、

 

この千題テストという大きなきっかけが

 

目の前にあるこの機会に一度思い切り、

 

英語の基礎基本を身に付けませんか?

 

 

やるのは今のうちです。

 

千題テストを利用して、

 

今のうちから基本を頭に入れましょう

 

今後の英語の学習にも

 

かなり役立ってくると思いますよ!!

ー---------------------------------------------

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2022年 12月 8日 町田校紹介7日目

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

本日までの1週間で、

東進のご説明をしています!

ラインナップはこちら!

1.町田校をご説明します!【更新済】

2.授業ってどんなシステム? 【更新済】

3.単語などの基礎が不安…【更新済】

4.志望校対策は充実しているの? 【更新済】

5.弱点をなくせるか分からない…【更新済】

6.東進模試って他の模試と同じ?【更新済】

7.1人で進められるかが不安…【本日はココ!】

1日1つずつ更新していくので、

気になるテーマがあれば

ぜひさかのぼって読んでください!

さて、本日のテーマは

「1人で進められるか不安…」

突然ですが皆さん、
成績を伸ばすのに必要な事は何だと思いますか?

先に結論を言ってしまうと、
①継続的努力ができること
②正しい方向に向かうこと
この2点です。

①継続的努力ができること

多くの人が勘違いされていることが1つあります。
それは、
勉強量はモチベーションによって上下する
ということです。

皆さんも
今日は勉強が手につかないな
と思ったことはありませんか?

そうして勉強しない日を作ってしまうと
せっかくそれまで積み上げてきたことが
崩れて台無しになってしまいます。

このサイクルに陥ると、
覚えては忘れを繰り返し、
なかなか成績を伸ばすことができません。

一方で成績を確実に伸ばす生徒は
「モチベーションはあてにならない」
と考えています。

校舎に来て勉強することが当たり前の習慣になり、
校舎に来ると周りにたくさん勉強している人がいるので
自然と集中して取り組むようになるのです。

②正しい方向に向かうこと

続いて「正しい方向に向かうこと」についてお話ししますが、これについては良い例え話があります。

皆さんが車を使って北海道に行くとなったとします。
そうしたら皆さんはどうしますか?

運転をしたことがない人が大半だと思いますが
なんとなくカーナビを設定するという事は
思いつくのではないでしょうか。

今進んでいる道をどちらに進めばいいのかを
逐一確認するはずです。

ですが、もし、カーナビを使わず、
自分の感覚に頼って進もうとすれば
道を間違えて余計な時間が
かかってしまうこともあります。

先程の例で言えば、
北海道を目指しているのに
実は名古屋を目指していたとなると、
いくらスピードを上げたとしても
目的地に到着する事はありませんね。

まさに、このことは勉強においても
同じことが言えるのです!

自分では正しいと信じていても、
実はそれが成績を伸ばすために
遠回りとなってしまっている
という事は少なくありません。

頑張っても結果に現れないということほど
辛いことはありませんよね。

では、成績を伸ばすためにはどうするのが
良いのでしょうか。

その問題を解消するのが
今回のテーマである担任制になります。

この担任制があることで、
自らが頑張って勉強する事に加え、
客観的に現状を把握し、
周りの生徒とも切磋琢磨しながら
勉強に集中できるようになっています。

東進では担任と副担任の2人が
生徒1名につき担当します。
担任は、模試の成績等を一緒に確認し、
今後の計画や勉強方針を一緒に考えます。

一方、副担任は週一回行われる
グループミーティングというものを担当します。

それぞれの役割についてもう少し詳しくみていきましょう!

担任
担任は、月に1回合格指導面談と言う面談を実施します。その面談の中では直近の模試の成績や受講、
高速マスターの状況を一緒に確認し、
長期的な目標や計画を一緒に立てます。
この面談の中で、
先輩のデータ等を活用して
今の自身の取り組みが
正しい方向に向かっているのかを確認します。

副担任
副担任が行うグループミーティングとは
何かをまず説明します。

グループミーティングは週一回固定された曜日・時間に
固定されたメンバーで30分間集まるもののことです。
そのグループミーティングの中ではこんなことをしています。
・1週間単位の予定の確認
・先の1週間の予定を立てること
・志望校が近い生徒同士でコミニケーションをとる

また副担任は大学生である担任助手が担当するので、
受験期の精神的なサポートや
日常の相談にも乗っています。

いかがでしたでしょうか。
勉強中は間違いなく、
自分1人で集中して取り組むことが1番良いです。

ですがその取り組みが継続せず、
間違った方向に行ってしまっている場合、
ずっと気づくことなく
ただ時間を過ごすことになってしまいます。

勉強法は10人いれば10通りのやり方があります。
そしてあなたに合うものかどうか、
それにたった1つの答えはありません。

なので一歩先を進み、
経験を持った担任・副担任が
生徒をコーチングしながら一緒に
「最適解」を考えていきます。

 

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2022年 12月 7日 町田校紹介6日目

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

本日を含めた1週間で、

東進のご説明をしていきたいと思います!

ラインナップはこちら!

1.町田校をご説明します!【更新済】

2.授業ってどんなシステム? 【更新済】

3.単語などの基礎が不安…【更新済】

4.志望校対策は充実しているの? 【更新済】

5.弱点をなくせるか分からない…【更新済】

6.東進模試って他の模試と同じ?【本日はココ!】

7.1人で進められるかが不安…

1日1つずつ更新していくので、

気になるテーマがあれば

ぜひ更新された後に読んでください!

さて、本日のテーマは

「東進模試って他の模試と同じ?」

数々の予備校が模試を実施している中で、

東進模試はどのような特徴があるのかをご説明します。

本日の目次

東進模試の特徴

充実の成績表

東進模試ラインナップ

東進模試の特徴

東進模試は、他の模試にはない

特徴がたくさんあります!

学力を「伸ばす」模試

東進模試は学力を「測る」だけでなく、

学力を「伸ばす」ための模試です。

第一志望校合格に必要な、

現時点での合格可能性を知ること、

そして入試本番で合格を確実に手にする

レベルまで学力を高めるために

十分な学習計画を立案すること、

を可能にする模試となっています。

成績表の例。

常に入試「本番レベル」

東進模試は、実際の入試と同じ

レベル・形式・試験範囲で実施される

「本番レベル」模試。

相対評価に加え、絶対評価を行うことで、

志望校のレベルとの学力差や

前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。

過去に合格した先輩の得点と自分の得点を比較可能です。

入試本番を想定した総合評価を実施

東進は「共通テスト本番レベル模試」の得点データ、

合格実績データや入試開示情報より総合評価を実施。

これにより「共通テスト本番レベル模試」

を単独で受験した場合でも、

2次試験の科目配点や、

私大一般選抜の

より正確な志望校判定を

短期間で知ることができます。

「合格指導解説授業」で完全理解

模試受験後に効果的な復習と

学習計画立案のための

「合格指導解説授業」を実施(※)。

核心をついた解説で、

重要な問題の解き方を

映像による授業で指導します。

※実施模試・実施回・科目によっては合格指導解説授業を実施しない場合があります。

充実の成績表

東進の成績表は、最大で16ページ

復習をする際に役立つデータが豊富に載っています。

学習の優先順位をつけられる

全科目の全設問について、

どの単元・ジャンルからの出題なのか、

そして受験者全体の正答率

記載された資料を提供します。

これにより、

「皆はできているのに自分は解けなかった」

復習の優先順位が高い問題が一目瞭然。

効率的に復習をすることができます。

正答率順に全問題が並んでいます。

スピード返却

共通テスト本番レベル模試は、

最短中5日で成績表を返却。

受験時の記憶が鮮明な内に

復習に取り掛かることができるだけでなく、

次の目標に向けた学習に

いち早く取り組むことができます。

成績表の中身を紹介!

こちらのページで

成績表の一部を公開しています。

ぜひご覧ください!

東進模試ラインナップ

東進模試には、大きく分けて

「共通テスト対策」

「難関大対策模試」

「大学別模試」

「基礎学力チェック模試」

4種類があります。

詳細は以下の通りです。

東進模試一覧。

こちらのページで

日程なども見ることができます!

このように、

東進模試は学力を「測る」だけではなく

「伸ばす」ための工夫が

随所に凝らされています。

ぜひ、東進模試を活用して

現在の自分の立ち位置、

志望校までの道のりを

確認してみてください。

 

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2022年 12月 6日 町田校紹介5日目

現在東進ハイスクールでは

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

本日を含めた1週間で、

東進のご説明をしていきたいと思います!

ラインナップはこちら!

 

1.町田校をご説明します!【更新済】

2.授業ってどんなシステム? 【更新済】

3.単語などの基礎が不安…【更新済】

4.志望校対策は充実しているの? 【更新済】

5.弱点をなくせるか分からない…【本日はココ!】

6.東進模試って他の模試と同じ?

7.1人で進められるかが不安…

 

1日1つずつ更新していくので、

気になるテーマがあれば

ぜひ更新された後に読んでください!

 

さて、本日のテーマは

「弱点をなくせるか分からない…」

志望校対策をしていく上で

避けては通れない

弱点補強についてお話します。

 

本日の目次

志望校別単元ジャンル演習講座

第一志望校対策演習講座

 

志望校別単元ジャンル演習講座

受験勉強を進める上で、

つまづくポイントは人それぞれ違います。

生徒1人1人に合った演習を提供するため、

東進が用意しているのがこの

「志望校別単元ジャンル演習講座」。

今の学力、学習課題、志望校の出題傾向、

取り組むべき優先度を特定し、

1人1人に最適な「必勝必達演習セット」を提供します。

 

そもそも「単元ジャンル」って?

難関大学入試では、

教科書に沿った「単元」ごとの問題が

出題されるとは限りません。

複数の単元を横断した「ジャンル」

出題されることが多いのです。

そのため、各大学の入試傾向に沿った

「ジャンル」による演習が非常に重要となります。

「単元」と「ジャンル」の例

 

AIによる正確な学力診断

過去問演習講座や東進模試、講座のテストなど、

日々の学習履歴をデータとして活用。

これらに志望校の入試傾向を掛け合わせて学習課題を特定し、

「必勝必達セット」としてAIが提案します。

学習効果を効率的に高めることができます。

 

緻密な入試分析

難関大学の過去問を徹底的に分析し、

出題内容や出題形式、解答形式など

についても調査を行っています。

この分析により学習の最適化を実現しているのです。

 

充実した演習後のフォロー

志望校別単元ジャンル演習講座は、

ただ「必勝必達セット」の問題を

演習するだけではありません。

記述の問題では添削指導を受けることが可能です。

また、単元ジャンル集中受講もご用意。

概念理解が不十分だとAIが判断した場合、

東進の講座群から短時間で

単元・ジャンルの要点をおさえられる授業が

ピックアップされます。

何も分からないまま復習をする時間がなくなり、

効率的に弱点補強ができます。

さらに、演習レベルが合っていない場合には

10万問以上のデータベースから最適なレベルを提案。

自分に合ったレベルの問題を進めることが可能です。

 

第一志望校対策演習講座

こちらは、志望校の入試傾向に

特化した演習ができる講座です。

大学は、「こんな人に来て欲しい」と思いながら

入試問題を作っています。

そのため、大学によって

(場合によっては学部によって)

入試問題の傾向が大きく異なっています。

 

学習の流れ

学習の流れは以下の通りです。

「過去問演習講座」と「志望校別単元ジャンル演習講座」で

苦手単元やジャンルを克服したあと、

志望校で問われるレベルの力を

付けるための講座となっています。

入試直前期の総仕上げを行うことにより、

合格力を格段に上げることができます。

 

類題演習が大量に可能

特徴的な問題が出題される大学になればなるほど、

類題演習が必須となります。

しかし、似たような形式の出題がある

大学・学部を探すことは意外と大変。

第一志望校対策演習講座では、

大問ごとに類題を提示するため

類題演習を簡単に行うことができます。

例えば日本史の論述形式の問題でも、

事象の前後関係を述べるパターン、

史料の内容を一般化するパターン、

項目間の変化に着目するパターン、

など様々なパターンの問題が考えられます。

第一志望校対策演習講座では、

これらの出題パターン別に問題を解くことが可能です。

 

このように、

東進では効率的に弱点を補強し、

志望校に特化した演習を行うことができます。

これらの講座の演習量が多い生徒ほど

難関大学の合格率が高いという、

入試結果との相関も見られています。

 


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2022年 12月 5日 町田校紹介4日目

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

本日を含めた1週間で、

東進のご説明をしていきたいと思います!

ラインナップはこちら!

1.町田校をご説明します!【更新済】

2.授業ってどんなシステム? 【更新済】

3.単語などの基礎が不安…【更新済】

4.志望校対策は充実しているの?【本日はココ!】

5.弱点をなくせるか分からない…

6.東進模試って他の模試と同じ?

7.1人で進められるかが不安…

1日1つずつ更新していくので、

気になるテーマがあれば

ぜひ更新された後に読んでください!

さて、本日のテーマは

「志望校対策は充実しているの?」

絶対に第一志望校に合格したいなら

避けては通れない

志望校対策についてご説明します。

本日の目次

過去問演習講座

大学入学共通テスト対策

国公立二次・私大対策

記述型答案練習講座

過去問演習講座

東進には、オンライン上に残る

学習履歴を活用した

のべ1000万人以上の

東進生の成績データと、

各大学の入試問題の

分析結果などの情報があります。

ここにさらにAIを投入し、

一人ひとりに最適な志望校対策

徹底的に行うことが特徴です。

AIの活用については明日詳しくお話するので、

本日は過去問演習に絞って

進めていきたいと思います。

大学入学共通テスト対策

過去問が少ない共通テストでも

万全に対策ができるよう、

実際の入試問題をもとに

予想問題を作成。

十分な演習量を提供します。

しかも、ただ問題を解くだけではないんです!

年度別演習

本番と同じ制限時間、問題量

出題形式や出題傾向に

慣れることができます。

自動採点のため、

採点の手間もありません。

全体の時間配分や解き進める順番を

あらかじめ決めておくことで、

本番でも焦らずに

問題を解くことができますね。

大問別演習

類題演習として、

過去の東進模試

(共通テスト本番レベル模試、センター試験本番レベル模試)

大問ごとに演習することができます。

1回10分~20分程度で演習可能であり、

自分の苦手分野を

集中的にトレーニングすることで、

効率よく学習を進められます。

徹底した解説

実力講師陣による解説授業で、

共通テスト攻略のための戦略・戦術を獲得。

共通テストで合格点を突破するための

学習方法を身につけられます。

年度別演習全てに解説授業がついているため、

より効率の良い解き方を学ぶことが可能です。

国公立二次・私大対策

大学によって求める人財が違うため、

入試問題にはその大学の

個性が如実に現れます。

そのため、過去問演習を通して

志望大学の傾向・特徴をつかみ、

合格点を突破するための対策を

行うことが必要なのです。

圧倒的な演習量と採点・添削指導

出題形式や出題傾向に慣れ、戦略を立てるため、

最大10年分の演習をすることが可能です(※1)

作成した答案は、

採点のスペシャリストが厳正に採点・添削(※2)

客観的視点から、減点理由を把握できます。

自分では気が付けない部分も見てもらえる上、

5日以内のスピード返却なのですぐに復習ができますね!

※1 学習効果に鑑みて、複数学部・学科の問題を合わせて10回分として提供する講座もあります。

※2 添削指導は国公立大および一部の私立大学・学部で実施します。

完全答案の実現

添削指導を経て返ってきた答案は、

直されている部分が多いでしょう。

返却された答案をもとに

復習をしたはいいけれど、

ただ復習をしただけでは意味がありません。

もう一度答案を作成し、

再添削してもらうことで

復習の成果がはっきりと分かります。

最大3回の添削指導をフル活用して、

満点の答案を目指しましょう!

豊富な開講講座数

全国の受験生が

志望校に特化した対策ができるよう、

東進では全国98大学

過去問演習講座を開講中(2020年時点)

国公立大学75校、

私立大学23大学125学部を提供しており、

年々対象大学・学部を拡充しています。

記述型答案練習講座

過去問演習を進めていく上で

ネックとなるのが記述・論述問題

なかなか対策する機会がないため

敬遠しがちです。

しかし、ご安心ください。

記述・論述問題の答案作成方法は、

記述型答案練習講座でしっかりと対策が可能です。

解説後に自ら答案を作成

まずは受講をして

答案作成のポイントを身につけます。

実力講師陣の思考法を書画カメラを通して知ることで、

模範解答者がどのように問題を

解いていくのかを知ることができます。

その後実際に問題を解き、

添削指導を受けましょう。

丁寧な添削指導

国公立二次・私大対策講座と同様に、

記述型答案練習講座でも

添削指導を受けることができます。

部分点の解説や今後の課題を

明確にしてくれるため、

確実に自身の力をつけることが可能です。

こちらも最大3回まで

添削指導を受けることができます。

 

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