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ブログ 2024年08月の記事一覧

2024年 8月 30日 息抜きは何をしていた??【東進HS町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

 

今月は町田校内に掲示している、受験勉強に役立つ情報を掲載した

掲示物の内容をブログで紹介していきます!

 

8/30は町田校担任助手に聞いた

『息抜きは何をしていた?』

についてです!

 

受験生にとって息抜きは必須であり、大切なものです。

日々の学習をメリハリのついたものにするためにも

自分に合った方法で適度な休息を取りましょう!

 

今回は町田校の担任助手が受験生時代に

息抜きとして実践していたことを紹介します!

 

 

【丹羽先生(電気通信大学教育学部)】

ご飯を食べながら、ドラマを見たり、

食後にゆっくりお茶を飲んだり、お菓子を食べていた。

 

【春口先生(麻布大学獣医学部)】

友達と話したりご飯を食べたりしました。

気分が落ち込んだときは、音楽を聴くことによって自分を元気付けてました。

 

【村上先生(明治大学コミュニケーション学部)】

目を閉じてツボを押す。軽いストレッチ。

音楽を聴く。

 

【中原先生(東京理科大学理学部)】

校舎にいる際は、問題印刷のついでに担任助手の先生とお話しに受付に行ったりしてました。

勉強に関する話以外の話もしていました。

話し相手がいることは心強かったし、

志望校へのモチベーションも上がっていました。

 

【冨澤先生(立教大学文学部)】

担任助手と話す!

あとは時間を決めた(18分)の仮眠。

 

【逸見先生(明治大学情報コミュニケーション学部)】

好きなアーティストのMVを見る。少しの時間で息抜き出来るからおすすめ!

 

【陽菜乃先生(早稲田大学文化構想学部)】

どうしても眠い時や疲れているときは時間を決めて寝る。

 

【中里先生(東京都立大学都市環境学部)】

勉強場所を変える。塾が飽きたら高校に行っていた。

 

【加藤先生(慶應大学看護医療学部)】

スタバを買いに行く。

眠かったら外にでて外の空気を吸って歩いて頭が冴えるようにした。

音読室とかスタバとか場所を変えていた。

 

【齋藤先生(法政大学スポーツ健康学部)】

SNSなどは停止していたので、好きなスポーツチームの結果などは追っていた。

眠い時や印刷の時、担任助手の方との会話。

 

【竹田先生(北里大学医学部)】

ストレス溜まったら体を動かす(自分は泳ぎに行っていた)。

 

 

9月も受験に役立つ情報を更新していきます!

お楽しみに!

 

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2024年 8月 28日 食に関して意識していたことは?【東進HS町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

 

今月は町田校内に掲示している、受験勉強に役立つ情報を掲載した

掲示物の内容をブログで紹介していきます!

 

8/28は町田校担任助手に聞いた

『食に関して意識していたことは?』

についてです!

 

受験生にとって食生活は健康管理だけでなく、

気分転換にも十分な役割を果たす大切なものです!

 

今回は町田校の担任助手が受験生時代に

食生活で意識していたことについてをまとめていきます!

 

【千桜乃先生(早稲田大学教育学部)】

毎日3食しっかり食べる。

お昼に日本史の資料集を見たりはしていたが、

なるべくご飯の時間はご飯を楽しもうとしていた!

 

【奥村先生(一橋大学商学部)】

昼は友達と食べる。基本ラーメン。(好きだから)

18時にお腹が空くのでカロリーメイトで補充。

三食しっかりとって勉強する体力を維持しよう!

 

【村上先生(明治大学コミュニケーション学部)】

お腹がすいたら我慢しすぎないで何か食べる。

軽食のパンが何かいつも楽しみにしていました。

 

【中嶋先生(青山学院大学理工学部)】

お昼ご飯はやる気維持のため食べたいものを食べていた。

でも食べ過ぎると午後寝てしますので注意。

朝ご飯はしっかり食べるようにしていた。

 

【冨澤先生(立教大学文学部)】

基本はお弁当だったけど週に1回ぐらい同じ高校の人と外に食べに行って息抜きしてました。

大戸屋と吉野家が多かったです笑

 

【陽菜乃先生(早稲田大学文化構想学部)】

家でご飯を食べる時は勉強しないで、ちゃんとごはんを味わって食べてました。

最初は焦って、家でもごはん中に勉強しようとしていましたが、

せっかくご飯を 作ってくれてるのに失礼だと思ったのと、

家でご飯食べるときくらいは勉強を忘れて息抜きしようと思いました。

 

【加藤先生(慶應大学看護医療学部)】

集中力ややる気を高めるために大好きなスタバを買って勉強してました。笑

チョコとかラムネとか勉強しながら食べてました。

モンスターとかは飲んでないです、コーヒーで眠気はなんとかする。

3食ちゃんと食べる。

 

【宮脇先生(法政大学社会学部)】

たくさん食べると眠くなるからおにぎり2個だけ、

小腹が空いたらグミ、ブドウ糖で小休憩する。

 

 

次回は8/30 「息抜きは何をしていた?」

町田校担任助手に聞いてみました!

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2024年 8月 26日 勉強のモチベーション原動力は?【東進HS町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

 

今月は町田校内に掲示している、受験勉強に役立つ情報を掲載した

掲示物の内容をブログで紹介していきます!

 

8/26は町田校担任助手に聞いた

『勉強のモチベーション原動力は何?』

についてです!

 

【井上先生(早稲田大学教育学部)】

志望校に合格したいと思う気持ちを忘れない!

自分が志望校に通っている姿を想像して気持ちを高めていた。

学校、塾の友達も一緒に頑張っていると思うこと!

 

【奥村先生(一橋大学商学部)】

自分が志望校でどんな大学生活を送っているかを想像すること。

なんでその志望校に行きたいのか再確認すること。

 

【丹羽先生(電気通信大学一類)】

ルーティンを崩したくないという気持ち。

受かっている姿を想像してなんのために努力しているのかををしっかりと認識すること。

 

【春口先生(麻布大学獣医学部)】

第一志望に絶対に合格することをモチベーションにしていました。

自分の将来なりたい仕事のために勉強して

志望校に合格することが必要不可欠だったので、

そのことをモチベーションにして勉強していました。

 

【村上先生(明治大学コミュニケーション学部)】

今頑張ればこの先もやる気が出るけれど、

この夏休みサボったら絶対後悔する!と思うこと。

家族にお金やお弁当、メンタル面など沢山支えてもらっていると感じること。

 

【冨澤先生(立教大学文学部)】

東進に通っている同じ高校の人に負けたくないという気持ち。

もう1年勉強は無理だと思ったから絶対に受からないとなと思った。

担任助手の先生や親が成績良かったら褒めてくれたからそれも支えになっていた。

 

【中原先生(東京理科大学理学部)】

勉強が辛くなったら大学生になって何をしたいかをメモしたりしてました。

憧れの大学生になれることを考えて勉強していました。

 

【久保先生(青山学院大学地球共生学部)】

私のモチベーションは「絶対に浪人したくない!」。

ただ、私が勉強で大切にしていたことは、モチベーションを保つことではなく、

モチベーションの有無に関係なく勉強をすることだった。

勉強が嫌だという感情は無視して、とりあえず手を動かすことを意識していた。

あまり気持ちの面で勉強量が左右されることは無かった。

 

【中里先生(東京都立大学都市環境学部)】

特にモチベーションとはなかったですが、強いて言うなら愛犬との時間は

リラックス出来てたんでモチベだったかもしれません。

あとは、周りの友達的に勉強するのが当たり前で、自分もその考えだったので、特に何も感じずに勉強してました。

 

 

継続して勉強していくためにはモチベーションの維持が大切になってきます!

第一志望校に合格したい!こんな大学生になりたい!という

強い気持ちが大切だと話す担任助手が多かったように感じました。

勉強面だけでなく気持ちの面でも自分に合った工夫をして受験勉強に臨みましょう!

 

次回は8/28 「食に関して意識していたことは?」

町田校担任助手に聞いてみました!

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2024年 8月 23日 模試の復習は何をすればいい?【東進HS町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

 

今月は町田校内に掲示している、受験勉強に役立つ情報を掲載した

掲示物の内容をブログで紹介していきます!

 

8/198/20、8/22、8/23は町田校担任助手の

『模試後に行っていた勉強・模試の復習』

についてです!

 

今回は理系の担任助手

模試後に行っていた勉強についてを紹介します!

 

復習でどんなことをすればいいかわからない!という方は、

ぜひ今回紹介する復習方法を参考にしてみてください!

 

【竹田先生(北里大学医学部)】

・解説授業をみて、自分に足りないアプローチを見つけ出していた。

・まずは、弱点の把握が最重要。

模試は判定結果が大事ではなく、どこの分野ができて、どこの分野が自分に足りないのかを

把握させてくれるものである。

そのため、自分が足りないわからないと思った分野の該当する部分を、

参考書やテキストを見直し、演習するようにしていた。

 

【大澤先生(横浜市立大学医学部)】

解説を読み、読んでも分からないものは解説授業を見るようにしていた。

・間違えた問題は模試ごとにルーズリーフにまとめていた。

どこで間違えたのかを明確にし、文章化することを大切にしていた。

・国立理系志望だったため、国語と社会は普段勉強しない分、模試の復習で知識を吸収するようにしていた。

 

【加藤先生(慶應義塾大学看護医療学部)】

自己採点→間違えた問題はなぜ間違えたのかを全ての問題で分析する

→間違えた問題の解きなおし、間違えまとめノートの作成、解説授業見る(特に数学)

→英語の音読(音源公開されているものを使用)

・間違えたところ、覚えていなかったことを科目ごとにノートに追加する。

・なぜ間違えたのかを分析して、意識して直せることならその方法を考える。

・全く同じ問題が出るわけではないので、他の問題でも使えるような知識をつけようという意識をもっていた。

(数学なら微積の定義を復習する、英語ならわからなかった表現をまとめるなど)

 

 

模試は復習が最重要です!

偏差値や合格判定に一喜一憂するだけではなく、間違えた問題を復習に活かすことで、

自分でも気が付いていなかった苦手分野を把握し克服するチャンスにしましょう!

 

 

次回は8/26 「勉強のモチベーションの原動力は何?」

町田校担任助手に聞いてみました!

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2024年 8月 22日 模試の復習は何をすればいい?【東進HS町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です。

 

今月は町田校内に掲示している、受験勉強に役立つ情報を掲載した

掲示物の内容をブログで紹介していきます!

 

8/198/20、8/22、8/23は町田校担任助手の

『模試後に行っていた勉強・模試の復習』

についてです!

 

今回は理系の担任助手

模試後に行っていた勉強についてを紹介します!

 

復習でどんなことをすればいいかわからない!という方は、

ぜひ今回紹介する復習方法を参考にしてみてください!

 

【中原先生(東京理科大学理学部)】

・解説授業を見る、解説を読む。

・間違えた英単語や、解けなかった数学の問題の解法などをルーズリーフなどの紙にまとめて、

すぐに復習できるようにスマホでその写真を撮って、電車などで見返していた。

解けなかった問題を解けるようになれば成績は上がるので、

解けなかった問題は解説を読み、自分で改めて解くことで理解に繋げていた。

・次に同じ問題がでた時に完答できるくらいまで繰り返し復習していた。

 

【春口先生(麻布大学獣医学部)】

解説授業と解答解説を利用して間違えた問題を次からはとけるように復習しました。

・正解した問題は次からも解けるように練度を高めていました。

・東進のコンテンツ以外は特に利用してませんでした。

 

【中里先生(東京都立大学都市環境学部)】

英語と地理だけは模試を用いて復習していた。

英語は本文と日本語訳を擦り合わせながら読み返していた。

地理は解説を読んで、系統地理分野は地図帳に書き足していた。

数学と理科は、間違えた分野をいつも使っている参考書でやり直していた。

・「なんで間違えたのか?」をしっかり言語化するようにしていた。

特に数学と理科は、ケアレスミスという言葉で片付けないようにしてた。

 

【丹羽先生(電気通信大学Ⅰ類)】

解けなかった分野や範囲のテキスト,参考書、ノートの確認をしていた。

・解けなかった範囲はマークしておき、日常的に確認するようにしていた。

なぜ解けなかったのかを考えること具体的にどうすれば次解けるようになるのかを考えて勉強することが大切。

 

 

模試は復習が最重要です!

偏差値や合格判定に一喜一憂するだけではなく、間違えた問題を復習に活かすことで、

自分でも気が付いていなかった苦手分野を把握し克服するチャンスにしましょう!

 

 

次回は8/23 理系の担任助手

模試後に行っていた勉強を紹介します!

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