2022年 8月 20日 過去問の使い方【東進HS町田校】
こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手一年佐藤光希です。
現在、
横浜国立大学都市科学部建築学科
に通っています。
早いものでもう8月も終盤に入り、
そろそろ2学期が始まるような人も多いのではないでしょうか。
改めて、
皆さんはこの夏休みを有意義に過ごせていますか?
夏休みはもう残りわずかとなりましたが、
隙間時間も活用し、悔いのないように頑張りましょう!
突然ですが皆さん、
共通テストの過去問は5年分終わらせていますか??
もしそうでなければ、
今後の勉強計画を立てる上でかなり難しくなってしまいます。
9月以降は二次試験の対策に時間をかけることが多くなるので、
なるべく早く共通テストの対策を完璧にする必要があるからです。
さて少し話がそれましたが、
主に過去問の進め方がわからない人や
過去問のモチベーション維持ができない人に向けて、
僕から過去問の使い方について説明していきたいと思います。
まず過去問を行う意味はなんでしょうか?
個人的な考えですが、
最も大事なのは志望校の形式を知ること
だと思います。
また何年も解くと形式だけでなく、
頻繁に出題される単元もなんとなく分かってくるので、
それをもとに今後の勉強計画を立てることもできます。
なので、過去問の点数を意識するのも大事ですが、
過去問を解く中で問題の分析を行うことが重要です。
例えば、
問題の難易度や時間配分、捨て問の判断、単元の偏りなど
過去問から吸収できることは多くあります。
その中で自分の弱点も知ることができるので、
過去問演習は早ければ早いほど良いです。
また町田校では過去問演習会を定期的に開催しているので、
本番同様の緊張感を持って
過去問に取り組むことができます!
過去問を活用して自分の学力を
最大限に伸ばせるよう頑張りましょう!!
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