2021年 7月 22日 バッチョから学べ 【東進HS町田校】
画像荒いですね
こんにちは
町田校担任助手の齋藤晴風です。
現在、法政大学スポーツ健康学部に通っています。
いやあ、梅雨が明けたと思いきや、
台風シーズンに突入する予報が発表されましたね
遂にじめじめした夏が到来しますね、、、
体調管理は徹底しましょう。
また、待ちに待ったオリンピックが開催され、胸躍る毎日です。
今回の五輪では、U24サッカーは勿論、他の種目の観戦もできたらなと思います。
さて今回は、勇気が出る、奮起する言葉をお伝えしたいと思います。
私は、スポーツ健康学部に通っていることもあり、スポーツ観戦が好きなんですよ。
中でもサッカーが特に好きで、よく名言集も閲覧します。
今回は元イタリア代表でユヴェントスやACミランなど名門クラブで活躍し
サッカー界のファンタジスタである
ロベルト・バッチョ選手
の名言を紹介したいと思います。
『今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない』
彼は、前十字靭帯の両足断裂など選手生命に関わる怪我を幾度となくし、
しかし毎度座右の銘であるこの言葉を胸に刻み、日々目の前の練習に取り組んでいました。
未来を嘆いても目前のことは何も変わらない。そう考えていたのだと思います。
そんなバッチョ選手が吐露した言葉は、私だけではなく世界中の多くのファンを魅了し感銘を与えました。
私はこの言葉に出会ったのは受験期の夏の期間で、
一度模試の成績で落胆し、勉強に手付かずになってしまう時期がありました。
しかし、この言葉のおかげで、未来の事で不安になり嘆いていても仕方がないと。
と立ち直り勉強の本調子を取り戻し法政大学に合格する事が出来ました。
受験だけではなく何事も失敗の繰り返しです。
その度に力不足に痺れを切らし、放っていては
周りの謙虚に毎日自分の出来ることを積み重ねる真の努力家と差が開く一方です。
是非、このブログを読んでいる受験生、バッチョ選手のような生き様に自分を重ねてみて下さい。
何かあれば受付まで来てください!
担任助手一同全力でサポートします。
また、現在
町田校では
夏期特別招待講習を受け付けております。
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