2020年 7月 19日 【東進HS町田校】成功者も実践している!朝の活用法!
「朝は起きれないから夜やる」
「朝起きても結局眠いまま」
「夜の方が集中できるから朝はいいや」
朝から作業に取り掛かる事を
なかなか習慣にできないという人は
多いのではないかと思います。
自粛期間中、生活リズムを掴めなかったと
いう人も多かったのではないでしょうか?
ということで今日は
成功者が実践する朝の過ごし方について
お話をしていきます!
申し遅れました、
4年生担任助手の芦田隼高です。
毎日雨が続き、なかなか晴れませんね。
気温も、本当に7月の中旬か疑ってしまいますが、
天気に負けず頑張りましょう!
多くの成功者は朝が早いという事をよく耳にすることがあります。
参考までに成功者と呼べる人の起床時間を書いてみることにします。
ティム・クック(AppleCEO) 3:45
ミシェル・ガス(スターバックスCEO) 4:30
ロバート・アイガー(ウォルトディズニー元CEO) 5:00
並べてみても桁違いに
朝が早いことがわかりますね。
正直3時45分を朝とカウントしていいか
わからないレベルで早いです。
他にも早起きを習慣としている
著名人がいらっしゃいますが、
アメリカの新聞ウォールストリートジャーナルによると、
早起きをすることで注意散漫の時間を避け、
効率的な1日を過ごすことができる
ということが記事になり
大きな反響を呼んだことがあったみたいです。
それでは、
朝どのような過ごし方を
これらの成功者と呼ばれる方々は
実践しているのでしょうか。
そこには、3つのポイントがあります。
①朝やることが明確であること
② 内容は1人で集中して取り組むこと
③ハード過ぎない内容
これらのことが共通点です。
具体例として
AppleのCEOティム・クック氏が行っている
朝のルーティーンを紹介します。
ティム・クック氏は起床後すぐに
膨大な量のメールを処理します。
その数およそ200から300件と
言われているほどです。
これは彼のルーティーンの1つで、
必ずやると決めていることであるみたいです。
朝早起きをすることで
前日の夜も早く眠ることを意識できます。
そうすることで
短絡的な判断を下しやすい夜の時間を
最小限にとどめ、
朝のリフレッシュした状態で
作業に取り掛かることができるので、
集中力を要する作業を
取り組む人が多いようです。
実際に私も実践しており、
朝は必ず読書をすると決めています。
というのは過去に数学の勉強など
取り組もうと考えたことがあったのですが、
結局長続きしなかったり
眠いまま過ごしてしまうことが
多かったので取り組む内容の
敷居を下げることにし、
読書をすることが最適だと
いうことに落ち着きました。
自分でいろいろ試してみて
朝の時間を有効活用するのが良いでしょう。
最後に、今月朝活についてのテーマで
ブログを更新した記事をのせておきます!
ぜひ参考にしてみてください!
ただいま、東進では
夏期特別招待講習
を行っています。
以下、詳しい実施概要です。
<実施概要>
対象:高2生・高1生・高0生
(東進生でない方)
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申込期間:2020年6月1日(月)
~2020年7月31日(金)
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(テキスト代込みで約
57000円相当の授業が無料になります)
3講座が無料になるのは、
7月21日(火)
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スタッフ一同お待ちしております!!