2020年 6月 16日 過去問を解き始めよう!【東進HS町田校】
こんにちは!
町田校担任助手1年の齊藤祐斗です。
青山学院大学教育人間科学部に通っています。
先週から梅雨入りして雨の日が続いていますね。
雨の日だとどうしても気分が下がってしまい、
校舎に登校する足が
重くなってしまう人は
少なくないのではないでしょうか。
気持ちは分かりますが、
家にはたくさんの誘惑があり
長時間勉強に集中することができなくなってしまうので
校舎にきて頑張りましょう!!
さて、前置きが長くなってしまいましたが
本題に移りたいと思います。
先ほど梅雨に入った話をしましたが、
梅雨が明けてしまえばすぐ夏になります。
「受験の天王山」と言われている
大事な夏の時期に向けて
皆さんは準備できていますか?
第一志望校合格を目指す
受験生の皆さんにとっては
夏休みに行う過去問演習が
合否を分ける大事なカギとなりますので
残っている受講を終わらせて
過去問演習に時間を割けるようにしてください!
(ちなみに受講終了期限は
6月末までですので
逆算して計画を立てて
しっかりと期限内に
終わらせられるようにしましょう)
ところで受験本番まで8カ月ほどありますが、
みなさんは今
どのような勉強をしていますか?
志望校合格に向けて
受講や受講の復習、
参考書を使用した自習や
学校の課題など
それぞれやるべきことを
しっかりとこなしていると思います。
では、その中で
過去問演習に取り組み始めている人は
どれくらいいるでしょうか。
勉強をする習慣がついている人でも
過去問演習に取り組み始めている人は
少ないと思います。
「解ける実力がついてから解きたい」
「夏休みが終わってから解き始めても間に合う」
「今は他にやりたいことがあって
過去問演習に時間を割きたくない」
と多くの受験生が
早い時期に過去問を解き始めるのに
抵抗を感じます。
気持ちは分かります。
自分も受験生のころは
どうせ解けないと分かっている過去問を
早い時期からやっても意味がない。
と取り組むのに抵抗を感じていました。
しかし、
間に合うからまだ始めなくても良いと思った皆さん、
「それ考え方が逆です」
合格するために必ず必要となる
過去問演習を始める時期が
遅くても間に合うと思うのであれば、
より早く始めることで
多大なアドバンテージを
得られるとは思いませんか?
大学に受かる人は皆
過去問演習に時間をかけています。
過去問を解き、
傾向を掴むことができたからこそ
普段の受講や参考書学習で
意識できることがあります。
日々の勉強をよりよいものにし、
志望校に直結した内容にするためにも
受講に加えて
今すぐ過去問演習を始めて
頑張ってください!!
ただいま、
全国統一高校生テスト
のお申し込みも開始しております!
6月18日が
締め切りとなっております。
また、6月1日から
夏期特別招待講習
のお申し込みがはじまっています。
7月14日までに
お申し込みいただくと
高0、高1、高2生
の皆さんは
4講座
無料で体験することが出来ます。
高3生の皆さんは
1講座を無料で体験できます。
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