2019年 4月 2日 模試を活用しよう!【東進HS町田校】
こんにちは!
町田校担任助手の安藤です。
青山学院大学教育人間科学部
教育学科に通っています。
この間大学に入学したと思ったら、
あっという間に二年生に
なってしまいました。
時の流れはとても早いですね。
今年度もたくさんの事に
挑戦して、
頑張りたいと思います!
さて、今日は
模試の重要性
について私からお話
させて頂きたいと思います。
皆さんは模試を
どのくらいの頻度で
受けていますか?
東進では受験生になると、
毎月模試があります。
私も東進生だったので、
毎月交互にある
センター試験本番レベル模試と、
記述模試を受験していました。
中にはそんなにたくさん
模試を受ける必要は
ないのではないか
と感じる人も
いると思います。
しかし、毎月必ず
模試を受験することは
とても重要です。
模試を受けることで、
自分の今の実力と
志望校との差
が明確になります。
東進の模試は相対評価に加えて
絶対評価を行うことで、
志望校のレベルとの学力の差や、
学力の伸びを点数で把握できます。
更に、成績帳票が
返却されるので、
それをもとに、
自分の苦手な科目、
分野を明確にする
ことが出来ます。
また、どこを重点的に
学習するべきか
なども書かれているので
大まかな勉強方針を
決めることが出来ます。
特にセンター試験レベル模試
は私も自分の勉強に
役立てていました。
しかし、模試の
本当の意義は
復習する事
です。
復習をすることで
次の模試までに
どこを伸ばすべきか
明確にでき、
点数の目標を立てる
ことができます。
模試と模試の間は
二か月間あるので、
伸びが実感しやすく、
やる気も上がりました。
私が皆さんに一番
伝えたいことは、
結果が悪くても
気にし過ぎないこと
です。
もちろん結果を振り返り
分析して次に活かすことは
大事ですが、模試は
その名の通り、
本番レベル
です。
最初は点数が取れなくて当たり前です。
むしろ弱点がたくさん知れて
よかったと思いましょう!
私も志望校の判定は最後まで
E判定しか出ませんでした。
それでもあきらめず、
最後まで頑張りぬいた
人だけが点数の伸びを
実感することが出来るのです。
まずは模試を毎回受けることを
目標に頑張りましょう!
模試を上手く活用すれば本番までに
点数が伸びること間違いなしです!
さて、模試の話をしてきましたが、
ただ今東進では
6月9日に実施される
全国統一高校生テスト
のお申込みを受け付けております。
ぜひ自分の現状を知り、
勉強を始める
機会にご利用下さい!
東進でお待ちしております!