2018年 12月 9日 受験のモチベーションになったもの【東進HS町田校】
こんにちは!
町田校担任助手の安藤です!
私は青山学院大学教育人間科学部教育学科
に通っています。
受験生の皆さんは
センター試験本番まであと42日ですね。
焦りや不安を感じている人いると思います。
勉強してもなかなか点数が伸びなくて諦めたくなったり
自分が何のために勉強しているのか
わからなくなってしまったり・・・
なんてこと、ありませんか?
もちろん受験生の皆さんは
これまでたくさん努力し続けてきましたよね。
しかし、直前期、つまりこれからの時期が
一番点数が上がるといわれています。
引き続き入試まで頑張り続けられた人だけが
点数の伸びを実感することが出来るでしょう。
つまり、ここからが勝負ということです。
直前期に入り、
これからはメンタルの部分でも
辛いことに打ち勝っていかなければいけません。
そんな辛いとき、
最後まで最大限努力し続けるには
何かモチベーションになるもの
が必要ですよね。
頑張ろうと思える理由があれば
努力を続けられるはずです。
今回は私が受験生のときに支えになっていたもの
について紹介したいと思います。
1.友達の存在
私にとって、
東進のグループミーティングの友達が
一番大きな存在でした。
グループミーティングには色々な友達がいて、
私は色々な面で助けられました。
自分が辛いことだったり、悩み事があれば相談して、
「お互い頑張ろう!」と
励ましあうことができました。
また、同じ教室で毎日頑張っている友達を見て、
自分も負けないように頑張ろうと思うことが出来ました。
試験本番のときは、
お互いにメッセージを書いたお菓子をプレゼントしました。
私はこれを試験中に食べて勇気をもらっていました!
2.担任助手の存在
私は東進の担任助手の先生たちが大好きで、
よく話を聞いてもらっていたので
その先生たちにいい報告をしたいと思い、
頑張ることが出来ました。
生徒ファイルのコメント欄にも
応援のメッセージを書いてくれたりして、
支えになりました。
うれしいことは一緒に喜んでくれて、
悩み事は親身になって聞いてくれる
担任助手の先生方は私の受験生活に
欠かせない存在でした。
3.家族の存在
私が一番伝えたいのは
家族への感謝を忘れないということです。
毎日東進に通っていたので
家族にはあまり会っていなかったし、
直接相談しやすいのは友達や
担任助手の先生でしたが、
自分のことを一番に応援してくれるのは
やはり家族です。
私が模試で悪い点数をとってしまい
一人で部屋で泣いていた時に
「毎日頑張っているから絶対大丈夫」
と声をかけてくれて、元気付けられました。
どんな大学でも私が合格を報告すると
自分のことのように喜んでくれました。
また、私は試験当日に姉から
メッセージつきのお菓子をもらいました。
姉は家から離れたところで
一人暮らしをしていましたが、
応援してくれていたんだ、と感じました。
大学に入り、家にいる時間は少なくなりましたが、
受験のころを思い出すと
やはり家族への感謝は忘れてはいけないな、
と思います。
私が話したように、
受験は自分ひとりで頑張っている
わけではありません。
周りにたくさん支えてくれいている人がいるのです。
東進では一緒に頑張ってくれる
担任助手と友達に出会えます。
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一緒に頑張りたい友達や、
予備校を探している友達にも
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