2018年 10月 2日 昼寝を効果的に!!!【東進HS町田校】
こんにちは!
東進ハイスクール町田校の林です。
わたしは今、東京工業大学経営工学系に通っています。
昨日は台風一過でとても天気がよかったですね!
気温の上下が激しく、体調を崩しやすい時期でもあります。
インフルエンザの時期も近づいてきたので、手洗い、うがい、マスクなど、健康的な生活にいつも以上に心がけてください。
さて、昨日の鈴木先生のブログはもう読みましたか?
休憩するときの時間について注意が必要というお話をしていましたね!
メリハリをつけて勉強するということは勉強の効率という面でとても重要です。
まだ見てない方はぜひチェックしてみてください!
さて、本日は林流気分転換の方法をご紹介します!
それはズバリ
寝ること
です!!
これには純粋に寝ることが好きだということもあるのですが、それよりも
昼寝には作業効率を上げる効果があるからなのです!
そんな昼寝もいくつかのルールを守ることで、より効果よいものになります。
本日はそのルールを紹介していきたいと思います!
1 時間は10~20分にする
効果の出る昼寝の長さは10分~20分です。
昼寝といって1時間も寝ていては気分転換どころではないということもそうですが、
それ以上寝てしまうと深い眠りに入ってしまい、目覚めや頭の働きが悪くなってしまうそうです。
寝る前にはアラームをかけてしっかりと時間を決めて寝られるようにしましょう!
2 寝る前にコーヒー、紅茶を飲む
よりよい目覚めのためにオススメなのは寝る前にコーヒーや紅茶を飲むことです。
カフェインを摂取すると眠れなくなってしまうという話は知っている方も多いと思います。
そのカフェインが効きはじめるのは摂取して30分ほどあとからです。
つまり、カフェインを摂取してから昼寝すれば起きた後に効いてくるということですね!
コーヒーや紅茶でなくともカフェインが含まれているものなら効果があるので、こちらも是非試してみてください!
3 体を冷やさないようにする
最後にして最も重要なのが、体を冷やさないようにするということです。
せっかく質のよい昼寝をしても、そのときに体を冷やしてしまい、
結果として風邪をひいてしまうのでは、もとも子もありません。
わたしは何度も昼寝で失敗して風邪をひいていたので、皆さんは必ず注意をしてください。
以上で紹介したことのほかにも昼寝のコツはあるそうです。
インターネット等で是非調べてみてくださいね!
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