2020年 10月 21日 面接で1番大切なことは?【東進HS町田校】
こんにちは!
町田校 担任助手の 加納です。
東京農業大学
食料環境経済学科に 通っています。
10/7に、
私が更新した ブログを ご覧になった方はいますか??
もし、
推薦受験を考えていらっしゃる方は
1度見てほしいです!!
さて、 今回も推薦に関連した内容、
〝面接について〟 お話しします!!
おそらく、
現在推薦の出願が ピークだと思います。
もしかしたら、
小論文より面接の方が
緊張する方がいるかと思います。
そこで!!
私が思う、
面接のコツは1つです。
面接官に届く声で話すことです!!
細かいテクニックは、
学校の先生やWebに載っています。
ただ、私が今挙げたコツは
あまり載っていないと思います。
この、面接官に届く声で話すメリットは
3つあります。
1.自信があるように見える
もう、最大のメリットと言っても
過言ではないでしょう。
面接をする上で1番もったいないのは、
自信が無いように見えることです。
声が小さい人が、
自信があるように見えますか??
見えませんよね!?
声を大きくすることで、
自信があるように見せることができます。
2.面接官が聞き返さない
面接の時間に制限があるのは、
どこも同じだと思います。
そこで、声が小さいあまり、
同じ質問事項を聞き返されて、
本来ある面接時間が削れてしまうのは
もったいないと思いませんか??
面接は、
自分を知ってもらう重要な場です。
自分を知ってもらうために、
声を大きくし、
聞き返される時間を無くし、
より多くの質問をしてもらえるようにしましょう!
3.集団の中で1番魅力的に見える
もしかしたら、
受験生3人に対して、面接官が5人の
集団面接の方もいるかもしれません。
ちなみに、私(=東京農業大学)の場合、
受験生1人に対して、面接官が2人では
あるものの、
1つの面接会場に、
4グループ同時に行われる面接でした。
なので、非常に声が通りにくい場でした。
そこで私は、
“隣のブースの教授にも、
自分をアピールしよう!”
という気持ちで、
声を大きく、ハキハキと話しました。
みなさんも、
どのような面接の場であっても、
全面接官に届く声で話しましょう!!
以上、メリット3つでした。
また、声を大きくすることによって、
“緊張を解く”ことができます!!
面接の練習をする際に、
ぜひ一度は試してみてほしいです!
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