2019年 7月 15日 長時間勉強のコツ!【東進ハイスクール町田校】
皆さんこんにちは!
町田校担任助手3年の松田です。
町田校担任助手3年の松田です。
法政大学社会学部メディア社会学科
に通っています。
殆どの高校で期末テストが終わり、
殆どの高校で期末テストが終わり、
夏休みに入る直前期ですね。
高校3年生の皆さんは夏休みに向けて
高校3年生の皆さんは夏休みに向けて
気合が入っているところではないでしょうか。
東進では
東進では
夏休み1日15時間勉強目標
なので、
1人でも多く達成してほしいです!
さて、そんな夏休みを受験生の皆さんは
さて、そんな夏休みを受験生の皆さんは
これから迎えるわけですが、
今までは学校の授業や部活があり、
これまで1日15時間勉強を経験した人
は少ないと思います。
そこまで長時間勉強できるだろうか…
と不安な人も多いと思います。
そこで、
そこで、
特訓本科生(毎日が夏休み)
として過ごしていた
私の長時間勉強のコツを教えたいと思います!
それは「しっかり息抜きを入れる」です!
集中力は限られる!
昨日の小川先生のブログにも集中力について書かれていますね。
そもそも、いくら勉強しても、
悲しいことに人間の集中力は限られています。
「15・45・90の法則」
「15・45・90の法則」
を知っていますか?
人間の体内には
15分・45分・90分
というリズムが備わっているらしいです。
人間が深い集中を持続させられるのは
人間が深い集中を持続させられるのは
たったの15分程度とも言われています。
また、テレビ番組はCMを除けば45分程度です。
また、テレビ番組はCMを除けば45分程度です。
15分ごとに気持ちを緩められるようにできれば、
「15分×3=45分」
で、人間が集中しやすいリズムになります。
そして45分の2倍である90分。
そして45分の2倍である90分。
殆どの大学は授業の時間が90分になります。
私も大学に入って、「長っ!!」と思ったのですが、
この時間は人間が集中していられる限界の時間らしいです。
このように、
このように、
集中できる時間には限界があるため、
間にしっかりとリセットする時間を設け、
長時間勉強の質を高める必要があります。
息抜きをしよう!
私はよく休み時間に本屋に行き、
雑誌や小説を立ち読みして、
違うことを考えることによって
勉強でいっぱいになった脳を
リフレッシュしていました。
そして一番の敵は、睡魔です。
一日中東進にいると
朝から来てるため途中で眠くなったり、
お昼を食べて身体がポカポカして
ついウトウトしてしまいがちです。
私も最初は寝ちゃいけない!!!
と思いつつもウトウト、、、
を繰り返していました。
しかし三大欲求には勝つことはできないと開き直り
睡眠の時間を必ず15分とるようにしました。
15分寝るだけでも頭がスッキリするので、
眠い時は思い切って寝るのも大事です!
ただし、授業中に寝るとスタッフが起こしに行くので、
休み時間にして下さいね!笑
いかがでしたか。
集中した長時間勉強を達成するためには、
適度な息抜きが必要になります。
しっかりと時間を守って、計画的に息抜きをするのも大事です。
是非、メリハリのある有意義な夏休みにして下さい!
私もこれから大学の学期末テストが待っているので、
適度に休憩しつつ、頑張りたいと思います!笑
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