2020年 1月 23日 自己採点の重要性【東進HS町田校】
こんにちは!
担任助手1年の横澤菜々子です。
慶應義塾大学理工学部学門2に通っています。
数学系のことを中心に理系の基礎科目を学んでいます。
今年は暖冬と言われていますが、たしかに冬っぽくないですよね、、、。
寒くないのは体調にはうれしい反面、
ちょっとさみしいですね。
ちなみに、
今年1度も霜柱を見かけてないです、、、。
ほんとうにびっくりです、、、。
ところが、先日関東でも雪が降りましたね!
ちょうど、センター試験1日目降ったので、
受験生がとても心配でした、、、。
幸い、特に大きな影響なく
試験が行われたようで安心しました。
さて、そのセンター試験を
受験生でなくても解いてみたという人は
多いと思います!
自己採点はみなさん、さすがに終わったと思います!
笑が、、、
いま受験生は答案再現をしています。
答案再現は東進の合否判定システムに
センター試験の自分の解答を入力することで
結果の分析や受験校の合格可能性を調べられます。
(センター2日目翌日の23:59までに入力が必要。)
国立大学の2次試験では、
センター試験の得点を足切りや圧縮して使うところが多々あります。
そこで、どの国立大学に出願できるかは
センター試験の得点を元に考えなければなりません。
しかし、センター試験の得点開示表は
3ヶ月後の4月に届くため、
みなさんの問題用紙にメモした解答が必要になってきます!!
東進生は耳にタコができるほど、
センター模試後の自己採点を
提出をいわれてきたとと思います。
それはすべてセンター試験本番での
答案再現を精密に行うためにあるものです!
目的を知って自己採点をしようと思えば、
普段の模試のときも自分の解答を正確に問題用紙に
メモできると思います!
来年からセンター試験はなくなりますが、どの試験においても自己採点を正確に行うことが
自分に合った二次試験の出願につながります。
そして東進ハイスクールでは
新年度特別招待講習を無料で実施しています。
早いうちから受験勉強をはじめて、
ライバルたちに差をつけましょう!
校舎でお待ちしています!!