2019年 12月 14日 睡眠の質を高めていこう!!【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!
首都大学東京(東京都立大学)の
経済経営学部に通う
担任助手の水澤秀太です!
センター試験まで残り1ヶ月ですね・・・。
みなさん!勉強の方は順調ですか?
限られた時間の中で一番点数を伸ばせるように計画を立て
学習していけると非常に良いと思います。
また、「一日で○点伸ばす」という意識も大切です。
もし、一日で5点伸ばそうとして学習が出来たならば
30日間で150点も伸ばすことが出来ます!!
自分の過去の教材などを見返して、丁寧に復習していきましょう。
さて、そんな中、皆さん体調の方は大丈夫でしょうか?
受験はコンディションが大切です!
そしてまだ受験生ではない方は、
夜更かしなどは大丈夫でしょうか?
ゲームなどの長時間の画面なども気をつけてください!
睡眠の習慣は後の生活に大きな影響を及ぼします。
そこで本日のブログでは「質の良い睡眠をとるには」
ということについてお話します。
実践できそうな項目がありましたら、ぜひ実行してみてください!!
① 窓辺で朝ごはんを食べると素早く脳が目覚めてくれる!?
朝が来たことを脳に認識させるためには強い光が必要ですが、
一般的な部屋の明るさは必要量の2~5分の1程度。
これでは脳がなかなか目覚めてくれません。
しかし、窓から1m以内の場所に行けば、
充分な光の強さになるそうです。
少し近づくだけでも随分違ってきます。
部屋にいると中央が定位置になりがちですが、
朝食を窓際でとるようにすれば脳がすばやく活性化し、
朝イチの勉強もはかどるはずです。
自分も朝に日光を浴びるように心がけていました。
ちなみに、朝の目覚めにいい食べ物はハチミツなどがあります。
朝は胃腸の働きが弱りがちです。
ここでオススメなのがティースプーン1杯ほどのハチミツです。
即座に脳の栄養へと変わるので朝の勉強にもよく効きます!
②いびきは良い睡眠を妨げ、日中の眠気やだるさの要因にもなる!?
睡眠中にかくいびきは無自覚な場合がほとんどなので、
かいている間も普通に眠れているかのように感じます。
しかし、いびきとは睡眠障害の一種です。
睡眠関連の呼吸障害に分類されていて、
良い睡眠を妨げる大きな要因となっています。
ひどくなると日中にも眠気やだるさ、
集中力の低下といった、
さまざまな弊害が現れてしまうこともあります。
いびきの症状は人それぞれですが、
まずはできることから防止に努めましょう。
具体的には食べ過ぎに注意してください。
食べるのが早いと、脳に満腹だという信号が伝わる前に過食してしまうので
ゆっくり食べることを心がけましょう。
後は、鼻呼吸で眠れるようになれば、
いびきを抑えることが可能となります。
また、口呼吸を防ぐ専用テープも市販されています。
ただし口に直接貼るものなので、肌が弱い人は注意をしてください。
③寝る前のホットドリンク
そして寝る前にホットドリンクを飲むことも良い習慣です。
ただしカフェインはないものにしましょう!
自分はホットミルクを頻繁に飲んでいました!
さて、ほかにも様々工夫できる点があります。
是非試してみてください!
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