2019年 4月 19日 新担任助手紹介第五弾!【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!
東進ハイスクール町田校の鈴木美帆です。
中央大学総合政策学部に通っています。
本日も、新担任助手の紹介を
していきたいと思います!
本日紹介するのは、水澤秀太先生です!
水澤先生は、
都立町田高校出身で、
バスケットボール部のキャプテンとして
6月まで部活動に励んでいました。
前回の私のブログで、
部活動と勉強の両立についての話をしたので、
今回は部活についての話を聞いてみました。
先ほども少し紹介しましたが、
水澤先生はバスケットボール部のキャプテンとして、
6月まで部活動をしていました。
さらに、国公立大学志望のため受験科目が多く、
時間をうまく使わなければいけませんでした。
水澤先生いわく、
秘訣は
毎日とにかく
登校すること、
だそうです。
部活動があったとしても、
校舎に来て勉強している姿を
毎日見かけていました。
校舎に来ることで、
勉強する時間を意識的に作っていたのだと思います。
まずは毎日登校から始めることは、
とても大事ですね!
さらに、具体的な勉強方法
についても教えてくれました。
部活がある6月までは、
英語・数学・国語に力を入れて勉強していたそうです。
主要科目であるこの3教科を早めに固めることは、
とても重要です。
これらの科目は、
入試で差が付きやすい科目だからです。
また、主要科目が固まっていれば
後半で理科や社会に時間をかけることも出来ます。
水澤先生は、
部活を引退するまでは
倫理・政治経済や理科基礎などの、
センター試験でのみ使用する科目は
学校の授業の復習のみにとどめていたそうです。
そうすることで、うまくバランスをとっていたんですね!
「焦っても仕方がないから、
まずは英語・数学・国語の基本に全力を尽くしていました!」
と水澤先生は教えてくれました。
では、理科や社会は
どのように進めていたのでしょうか。
これらの教科は、
7月頃から模試の復習や問題集を1周し、
あとはとにかくセンター試験の
過去問演習をしていたそうです。
知識をインプットしたら、
本番形式で問題を解いて知識を定着していく。
このサイクルに沿って勉強していたのですね!
このように、
時間が限られている中
多くの教科を進めなければいけなかった水澤先生。
計画立ての面では、
合格設計図を活用していたそうです。
合格設計図とは、
受験までの日数を逆算して、
受講や過去問演習などの計画を書くものです。
設計図をしっかり立て、しっかり守っていく。
これを実行したからこそ、全教科まんべんなく対策が出来たのですね!
最後に、担任助手として頑張りたいことを聞いてみました。
「担任助手として
日々の業務はもちろん、
生徒とのコミュニケーションを
大切にしたいです。
まずは気軽に相談できるような
担任助手になりたいです!」
と言っていたので、ぜひたくさん話してみてください!
とても気さくで、話しやすい先生です!
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