2022年 7月 4日 志望大学の過去問の進め方について
こんにちは!
担任助手1年の小坂優太です
東京工業大学の物質理工学院に通っています
物質理工学院では2年生になると
材料系と応用化学系という
2つの系に分かれます
行きたい系に進むには
良い成績をとらなくてはならず
過去問などを見たりして勉強しています!
過去問といえば
皆さんは
これから志望大学の過去問を解くと思います
今日は
志望大学の過去問の進め方
について話していきたいと思います
皆さんは
過去問は
どの時期から始めるのがよい
と思っていますか?
ある程度勉強が終わって
10月、11月くらいから始めよう
など思っていませんか?
それでは合格には間に合いません!!
過去問は
夏休みに最低でも5年分
終わらせるようにしましょう!!
夏休みじゃまだ基礎が固まってなくて
早すぎだと思う人もいるかもしれません
しかし、
夏休みに過去問を進めることは
全然早すぎることではありません
なぜなら、
夏休みから
志望大学の傾向を知ることは
とても重要であるからです!!
夏休みのうちに
志望大学で
「記述式の問題が多い」や「選択肢長文のまとめでしか出さない」
など知っておくことで
その後の勉強を
志望大学の問題形式に合わせて
学習することができます
また、
東進では
過去問を解いた後に
志望校別単元ジャンル演習といって
自分の苦手な分野を集中的に学習できる講座が
夏休みの終わりごろに始まります
この講座で
成績が大きく伸びる先輩方も多く、
多くの人がおススメしているので、
この講座に時間をかけるためにも
夏休みに過去問を解くことは重要です
皆さんも早めに
過去問に取り掛かり、
志望大学に向けて
勉強を頑張っていきましょう!!
何か過去問について
不安がある人は
気軽に質問に来てください!!
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東進ハイスクールでは
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