2020年 3月 12日 合格速報~第6弾~【東進ハイスクール町田校】
こんにちは。
東進ハイスクール町田校の熊崎慎太朗です。
横浜国立大学理工学部の2年生です。
だんだんと、外も暖かくなってきましたね。
昨日はもう春の陽気で、
とても過ごしやすい1日でした。
とはいっても、花粉症の私には、
我慢が続く季節でもあります。
話は変わりまして、
本日は、
町田校の合格速報第6弾です!
今日ご紹介するのは、
東京工業大学の物質理工学院に合格した
芹澤凉冴くんです!
見事、第一志望校に合格した
芹澤くんが受験で意識していたことを
今回紹介していきます。
【計画を立てること】
まず受験で大事になることは、
勉強の計画をしっかり立てること
と芹澤くんは言っていました。
計画を立てることは、
どんなことにおいても重要ですが、
受験勉強においては
これができていないと、
絶対に成功はできません。
何を、どのくらい、いつまでに
やるのかを自分の頭で考えて
受験勉強を進めていくことが
合格するための鍵だと思います。
それができていたからこそ
芹澤くんは合格できたのだと感じます。
【過去問演習をとにかくやる】
もう一つの
第一志望校合格への鍵は、
過去問演習です。
自分の受験する大学ではどんな問題が出るのか、
またその問題に対して、
どのようにアプローチをすればいいのか
ということは実際の過去問を使った演習に
膨大の時間を費やさなければ分からないし、
それをやることによって、
第一志望校合格に近づくのではないか
私自身も思います。
芹澤くんは、実際に、
東京工業大学の過去問を、
何十年分と解き、
数学に至っては50年分も解いたそうです。
知っている人はいると思いますが、
東京工業大学の数学の問題の制限時間は、
なんと180分です!
それが50回分なので、想像しただけで
ものすごい量だということが分かりますよね。
でもそれぐらいやらないと
成功しないのが受験です。
これを読んでくれている
1,2年生の皆さんも
そのくらいの演習量を
目標にしましょう。
以上、合格速報第6弾でした。
皆さんも、芹澤くんをお手本にして、
まずは、計画を立てることから始めてみましょう。
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