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2019年 3月 7日 合格速報第5弾ー慶應義塾大学【東進ハイスクール町田校】
こんにちは!
中央大学 商学部の町田校担任助手守屋です。
今回は、引き続き合格速報5弾!!
第一志望校の慶應義塾大学法学部に進学を決めた林田喬介くんを紹介します。
林田くんは本科生として一年間勉強に励んできました。
林田くんは本科として入塾してから東進に毎日登校し、開館から閉館まで集中して勉強していました。
毎日の努力の積み重ねの結果、なんと慶應義塾大学のほかにも早稲田大学・上智大学に合格しました。では、どうしてこんなにも成功したのでしょうか?
本日は林田くんの合格の秘訣をお話します。
計画力
林田くんは特に計画することを大事にしていたそうです。
毎週のグループミーティングでは毎週しっかりと週間予定シートに今週のやることがぎっしりと細かく記載されていました。
本人曰く、
「高速学習をする中で自分の学力を上げていくには、志望校との学力差や入試本番までの期間を逆算して勉強方針を決めるという計画性が重要だと考えます。そして、その計画を着実に行動に移していく実行能力が求められていると思います。」
と言っていました。
この林田くんの言葉の通り、計画することは何かを達成するためには大事な存在です。
闇雲に計画を立てれば、実行にはうつせませんし、自分の能力も理解したうえで計画をしなければ効果は薄れてしまいます。
特に本科での一年間は長く、怠惰になりがちです。
しっかり計画を立てそれを実行したからこそ第一志望校に合格することができたと思います。
膨大な演習量
林田くんはとにかく演習に取り組んでいました。
また、受講に関しても一年間で360コマ受講しもちろん確認テスト
修了判定テストの判定を全てSSにしています。
高速マスターに関しても早期から演習をこなし、5月時点で上級英文法まで完全習得しています。
このように基礎的なことをおろそかにせず、
基礎をしっかりとやることで本番でのミスを少なくできたのだと思います。
基礎が早くできていたからこそ演習にかける時間をつくることができました。
林田くんは志望校の過去問のみならずいろいろな学部や大学の問題を問いていました。
印刷をしている姿がものすごく印象に残っています。
このことは私だけでなく他の担任助手も言っていたので、
相当な演習をこなしてきていると思います。それだけ努力したからこそ第一志望校に受かることができたのです。
やはり、第一志望校に受かるためには相当な覚悟と努力が必要です。
ただ、ここで間違えないでほしいのが、ここで言う努力はがむしゃらな努力ではありません。考えて行動した努力です。
浪人として一年間過ごすとなったとき、
考えず勉強していたらあっという間に時は過ぎ、学力もあまり伸びないまま、受験を迎えてしまいます。
何が必要なのか1年後にはどうなっていたいのか
本気で考えている方はぜひ以下の日程で行われる本科説明会にいらしてください。
3/7(木) 14時から
3/9(土) 14時から
3/12(火) 14時から
3/14(木) 14時から
3/16(土) 14時から
3/19(火) 14時から
3/21(木) 14時から
3/23(土) 14時から
3/26(火) 14時から
ただし、現段階で高3のみです。
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