2025年 1月 14日 共通テスト同日体験受験に挑戦しよう!【東進HS町田校/毛利千寛】
『共通テスト同日体験受験』申し込み受付中!!
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こんにちは。
担任助手1年の毛利です!
真冬の寒さになってきましたね、、!
みなさん防寒対策はバッチリでしょうか?
今はインフルエンザがすごく流行っています。
とても大事な時期なので、
受験生はもちろん、高1生・高2生も
体を温かくして体調管理を今まで以上に徹底しましょう!
さて、あと4日で共通テスト本番を迎えますね!
受験生の皆さん、ここまで本当にお疲れ様でした。
今まで様々な困難を乗り越えてきたことと思います。
自信をもって試験に挑んでください!
あと4日、ラストスパートをかけましょう!
校舎から全力で応援しています。
そして、高1生・高2生のみなさん!
同日体験受験に向けての対策は順調ですか?
前回のブログで、
佐藤先生から同日体験受験についての概要の説明があったと思います。
今回は、なぜ同日体験が大事なのかについて説明します!
高2生の皆さんはあと3か月で高3、そして受験生になりますね!
これからは今まで以上に勉強に力を注いでいくことになります。
そこで、いかにスタート地点を上げられるかが大事なポイントとなります。
高3になると、全国の受験生全員が受験に向けて全力で頑張りますよね!
そのため、高3になってから追い上げていくこともできなくはないですが、
周りも精いっぱい頑張っている以上、なかなか難しいと思います。
よって、高3の受験生としてのスタートを切る直前のこの時期が
志望校合格に向けての大事なカギとなります!
また、共通テスト同日体験受験の得点と入試本番の合格率には大きな相関があります!
ここでは東京大学の合格率を例に出して話します
同日体験受験で8割以上の得点率がある生徒は、77.9%の東京大学合格率を誇ります。
一方、得点率が8割未満の生徒は、合格率が46.5%とグンと下がってしまいます。
このように、この時期にどれくらいできるかで
合格が左右されてしまうといっても過言ではないんです!
私大を目指している生徒も同様です!
共通テストを受験に使わない生徒も気を抜いてはいけません!
同日体験受験で7割以上とれる生徒は、MARCH以上合格率が55,2%ですが
得点率が7割未満の生徒は、MARCH以上合格率が78.8%と
東京大学の合格率と同様、格段の差があります
このように、共通テスト本番のちょうど1年前のこの時期に
学力を測れるこの模試が志望校合格にとって大事だといえます!
高3に向けて気持ち良いスタートダッシュが切れるよう、
共通テスト同日体験受験で目標を設定し、達成に向けて頑張りましょう!
私たちスタッフも応援しています!
何かわからないことがあれば、気軽に質問してください!!
次回のブログ更新は、
丹羽先生による【模試の復習方法紹介】です!
お楽しみに!
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現在、東進ハイスクール町田校では
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