2023年 7月 15日 休憩の取り方【東進HS町田校/髙橋】
こんにちは!
担任助手1年の髙橋広治です。
いきなりですが、過去問演習進んでますか?
模試や過去問演習をする中で、
目標点に届いたかどうか結果を意識して勉強することが増えたと思います。
結果にこだわってプレッシャーを感じながらの日々だと、
少しずつメンタルが疲れてきてしまいますよね…
そこで今日は休憩の取り方について書いていきたいと思います!
僕が受験期に実際に取り入れていた休憩方は、
①イメトレ②昼寝③散歩
の3つです!
一つずつ紹介していきます!
①イメトレ
一つ目はイメトレです。勉強が嫌だなあと感じてきたら、大学生になった自分を想像してみてください!
志望校に合格して、好きなことを学んだり、サークル活動をしたり、楽しみなことを頭の中に思い描いてください。
将来のことを考えることでモチベーションを回復できます!また休憩法ではないですが、
過去問を解くとき、自習室などにいる人たちを勝手にライバルに見立てると、実践感覚を養えるのでお勧めです!
②昼寝
二つ目は昼寝です。
ご飯を食べたあととてつもなく眠くて耐えられない時ってありますよね。
そのような時、無理して粘ろうとすると頭に入ってこなかったり、しばらく眠いままだったりいいことはあまりないです。
思い切って15分から30分ほど睡眠を取ると頭がスッキリします。
また、寝起きはどうしても頭が冴えないので、伸びをしたり、少し立ってみたりするといいと思います!
③散歩
最後に散歩です。
散歩は昼寝をしても、イメトレをしても効果がなく、本当に集中できない時の最終手段として使っていました。
できるだけ勉強や受験のことを考えないように無心で1時間くらい歩くと心も体もリフレッシュできてとてもお勧めです!
僕は、人気のないところに行くと逆に寂しくなってしまうので、人の多い繁華街のようなところを歩いて、活気をもらっていました!
時間のある夏休みは特に、
毎日勉強勉強で精神的に疲れが出てくる人が多いと思います。
ただ勉強していて疲れるのは皆さんがしっかりと自分と向き合って、
努力している証です!
その頑張りをこれからも継続していくために勉強するときは勉強する、
休憩するときはしっかりと休むというメリハリをもってほしいです!
今回紹介した3つの方法や、自己流の方法を使って、
適度な休息を取りながら、今後も頑張ってください!
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