2022年 11月 21日 モチベーション継続方法【東進HS町田校】
こんにちは!
東進ハイスクール町田校2年の齋藤晴風です。
現在は、法政大学スポーツ健康学部に通っています。
スキューバダイビングのサークルに所属していますが、ウィンターシーズンに入り活動が段々と少なくなってきました。しかし冬季は冬季でウィンタースポーツが楽しみで仕方ありません。
さて、本題に入りますが、今回は自分の受験の
『モチベーションの継続法』
について紹介していきたいと思います。
- ①受験後の娯楽を想起する
- ②サポートしてくれている人のことを考える
- ③努力の軌跡を可視化する
この3点を意識して勉強に励んでいました。
1つ1つ補足していくと
- ①の『受験後の娯楽を想起する』
とは
文字通り受験後に娯楽をたくさん作っておき
モチベーションを継続する方法です。
私は、アウトドアな性格なので、
“同じ部活に所属している人とスノボに行く”
“車の免許を取得する!”
など受験後の娯楽をたくさん作りそれをメモ帳に書き溜めていました。
- ②の『サポートしてくれる人の事を考える』
は、受験は一人で乗り換えられる容易な壁ではないです。
必ず誰かの援助あって成立しています。
家族や東進生なら担任/担任助手の先生、学校の先生など、、、
私は、担任と副担任の先生方にとてもお世話になりました。
受験指導や出願指導、添削指導など
模試がある度に目標をもって受験し、
模試後は復習や今後の勉強指針の修正などもともにし受験を通じて
喜怒哀楽を共有してきました。
担任助手になってわかりますが
自分が指導している生徒の努力ほど嬉しいものはありません。
その方たちのサポートに報えるように感謝の気持ちを持ちながら
努力し続けること
そして、『期待に応えたい』
その気持ちはモチベーション継続には十分過ぎる物なのではないでしょうか?
- ③の『努力の軌跡を可視化する』
は、日頃の努力を見える形にしモチベーションを継続する方法です。
様々方法はありますが
単元ジャンル演習や過去問の紙をあえて捨てず山積させたり
間違えた個所などを1つのノートにまとめる方法
また勉強時間を数値化できる『スタディサプリ』なども活用できるといいでしょう!
以上、自分の受験期の模試のモチベーション継続法でした。
参考になればとても幸いです。
明日のブログ更新は関野先生です!
お楽しみに〜
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