模試の復習のポイント! | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2019年 6月 15日 模試の復習のポイント!

こんにちは!

町田校担任助手の

水澤秀太

です!

首都大学東京

経済経営学部

に通っています!

梅雨入り

最近晴れたり、大雨だったり、

空模様も忙しいですね。

気温や湿度の変化で

体調を崩さない様にしましょう!

ぎ着のしやすい服装など

細かいこと

を忘れないことが大切です!

さて、先日、東進ハイスクールでは

全国統一高校生テスト

が行われました。

みなさん結果はどうだったでしょうか?

成長を感じられた人、

たくさん課題が見つかった

という人、様々だと思います。

しかし、

結果はどうであれ

「模試は受けた後も大切」

と認識できていますか?

模試というものは

あくまで

“模擬”

試験です。

本当の試験と同じ問題数、

問題形式で

自身の今の学習状況、

偏差値、課題など

大切のことを多く教えてくれます。

復習などやることは多いですが、

最初に 自分の状況

を分析することが大切です!

模試を最大限活用しましょう!!

では、

試を活用する

とは具体的に

どのようなことをすれば良いのでしょうか。

ズバリ、自己分析復習です。

模試は復習して初めて効果が出ます!

今回のブログでは

模試の復習においての

ポイントを紹介します!

まず初めに

各教科全て、

解説は必ず読みましょう。

間違えた問題はもちろん、

不確定な根拠で正解した問題なども

必ず解説を読みます。

教科数が多い人は

それだけでも大変ですが、

何故、

間違えてしまったのか

分からないままでは

模試を受けた意味はありません。

そして

英語や国語(古文)は

必ず文章を全訳することも重要です。

実際に問題を解く際に

必要ではなかった部分が

読めてない場合もあります。

その際に知らなかった

単語や文法事項は

ノートなどにまとめましょう!

英語の大問2

など基本的な箇所は

次に絶対に間違えないようにしましょう!

ルーズリーフにまとめるだけでも

空いた時間に

確認することができます。

理科

(僕の場合で説明するので理科基礎の話です。)

は解説を読んだ後、

もう一度間違えた問題を

“解く“

ことも大切だと思います。

解説を読んだだけで

分かった気になってしまうことは

とても危険です。

なので、

必ず問題の解きなおしをしましょう

日本史などの

社会科目は

間違えた問題だけでなく、

その部分の周辺知識・流れなども

同時に吸収できると

更に良くなります!

自分の資料集や用語集を

ドンドン活用しましょう!

 

最後に、模試を受けた後は

必ず復習しましょう!

教科ごとに自分なりの

復習法を確立することが

重要になってきます。

 

復習が完了したら

自分の足りなかった部分を

析して

積極的に

課題に取り組んでみましょう!

 

夏前までに

模試の復習を極めれば、

さらに力がつきます。

 

頑張っていきましょう!

 

さて、ただ今東進では、

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